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美術品輸送

日通美術
かけがえのない文化遺産を、過去から未来へと運ぶエキスパート。

高度な美術品輸送技術とノウハウ

自由の女神。ミロのヴィーナス。モナ・リザの微笑。誰もが知っていて、幸運な人だけが直接鑑賞できる、そんな美術品を運ぶ仕事。世界にふたつとない芸術的遺産を扱うこの業務は、まさに日本通運の高度な輸送技術とノウハウを体現しています。

作品に合わせたきめ細やかな対応

東京と九州で開催され計165万人という日本美術の展覧会としては史上最高の入場者数を記録した「国宝 阿修羅展」では輸送技術として最も難しい乾漆仏の阿修羅像を運搬し、東京と九州で展示。また、長年に渡り実現不可能とされた特別展「台北國立故宮博物院」では台湾の故宮博物院の「翠玉白菜」「肉型石」を含む秘宝の数々を展示。日通美術の伝統、実績が築き上げてきた信頼を守るため、信頼の源となる技術の伝承、レベルアップに今後も努めていきます。

技と美のハーモニー

「さわってはいけない」ものを梱包し、取り扱うプロの技術と、振動や空調に細かく配慮した輸送手段。この2つが高度に調和して、はじめて、私たちは皆様に、本物を目の当たりにする喜びをお届けできるのです。

かけがえのない美術品だからこそ、細心の注意を払っています。

展覧会情報

※ 各会場の開館(室)時間、休館(室)日等の開催概要は、それぞれの展覧会公式サイトでご確認ください。

ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実

オーストリア皇女として誕生したマリー・アントワネットは、14歳でのちにルイ16世となるフランス王太子と結婚しますが、1793年に37歳で断頭台の露と消えます。その短く悲劇的な一生は、歴史上、極めてドラマティックな生涯のひとつに数えられます。
マリー・アントワネットにまつわる世界最大のコレクションを所蔵するヴェルサイユ宮殿の学芸員チームによって日本で初監修される「マリー・アントワネット展」の集大成ともいえる本展覧会は、入念に選び集められたおよそ200点の美術品と資料などを通して、王妃の生涯を一歩一歩たどろうとするものです。
さらにヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライベート空間「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室が当時の装飾や実際に使われていた家具、映像などとともに原寸大で再現されます。

【展覧会ホームページ】
http://www.ntv.co.jp/marie/別ウィンドウで開きます
【会場・会期】
[東京]
2016年10月25日〜2017年2月26日
森アーツセンターギャラリー

クラーナハ展〜500年後の誘惑

ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。
大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方でマルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、きわめて深く関与しました。
日本初のクラーナハ展となる本展では、画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2016-17年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。

【展覧会ホームページ】
http://www.tbs.co.jp/vienna2016/別ウィンドウで開きます
【会場・会期】
[東京]
2016年10月15日〜2017年1月15日
国立西洋美術館
[大阪]
2017年1月28日〜4月16日
国立国際美術館

ルカス・クラーナハ(父)
《ホロフェルネスの首を持つユディト》
(部分)
1530年頃
油彩/板(菩提樹)
ウィーン美術史美術館
© KHM-Museumsverband.

日伊国交樹立150周年特別展 アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

14世紀から18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に、約2000点を数える充実したコレクションを有するアカデミア美術館の所蔵品による本邦初の展覧会が実現しました。
ルネサンス期のヴェネツィア絵画をテーマに、ジョヴァンニ・ベッリーニからクリヴェッリ、カルパッチョ、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼまで、名だたる巨匠たちの選りすぐられた傑作57点の名画が一挙来日しています。
ヴェネツィア盛期ルネサンス最大の巨匠ティツィアーノが晩年に手がけた祭壇画の大作《受胎告知》(サン・サルヴァドール聖堂)も見どころです。
この貴重な機会に、水の都ヴェネツィアのルネサンスを彩った名画の数々を、ぜひご堪能ください。

【展覧会ホームページ】
http://www.tbs.co.jp/venice2016/別ウィンドウで開きます
【会場・会期】
[東京]
2016年7月13日〜10月10日
国立新美術館
[大阪]
2016年10月22日〜2017年1月15日
国立国際美術館

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
《受胎告知》
1563-65年頃
油彩/カンヴァス
ヴェネツィア、サン・サルヴァドール聖堂

日伊国交樹立150周年記念 世界遺産 ポンペイの壁画展

火山の噴火で埋没した古代都市遺跡ポンペイ。タイムカプセルのように地中に封印され、18世紀以降の発掘で出土した壁画の数々は、およそ2000年前の遺物とは思えない鮮やかな色彩を残しています。本展では、壁画コレクションの双璧ともいえるナポリ国立考古学博物館とポンペイ監督局から、ポンペイとその周辺地域から発掘された壁画を厳選し、当時の室内を飾ったすがたそのままに、一連の空間装飾として一部再現展示します。なかでも皇帝崇拝の場であるアウグステウムから出土した《赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス》は、ギリシャ神話を題材にした美しい壁画で、本邦初公開であると同時に、海を渡って初めて持ち出される大変重要な作品です。ポンペイ壁画の決定版となる本展をぜひご覧ください。

【展覧会ホームページ】
http://www.tokyo-np.co.jp/pompei/別ウィンドウで開きます
【会場・会期】
〔東京〕
2016年4月29日〜7月3日
六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー
〔名古屋〕
2016年7月23日〜9月25日
名古屋市博物館
〔兵庫〕
2016年10月15日〜12月25日
兵庫県立美術館
〔山口〕
2017年1月21日〜3月26日
山口県立美術館

2017年4月以降、福岡へ巡回予定

≪赤い建築を描いた壁面装飾≫
前1世紀 ポンペイ監督局蔵
© ARCHIVIO DELL’ARTE - Luciano Pedicini / fotografo

≪赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス≫
後1世紀 ナポリ国立考古学博物館蔵
© ARCHIVIO DELL’ARTE - Luciano Pedicini / fotografo

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