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環境に対する認証

日本通運では各事業所の環境保全と安全性向上に対する活動をさらに深化させるため、各事業所において環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001 およびグリーン経営の認証取得を推進しています。

ISO14001認証取得の拡大

日本通運では1998年東京航空支店の原木地区(千葉県市川市)における取得を皮切りに、2015年12月までに海外を含めた18拠点でISO14001認証を取得しました。

1998年6月24日(新規取得) 東京航空支店 原木航空物流センター(F棟)
東京航空支店 原木航空物流センター(物流棟)
2000年3月30日(取得拡大)東京航空支店 成田空港物流センター
名古屋航空支店 名古屋物流センター
大阪航空支店 南港航空貨物センター
福岡航空支店 福岡貨物センター
2001年3月30日(取得拡大)広島航空支店 広島国内航空貨物センター
仙台航空支店 仙台空港物流センター
2002年3月29日(取得拡大)名古屋航空支店 名古屋貨物センター
高松航空支店 高松航空貨物センター
2005年5月31日(新規取得)四国支店(四国重機建設支店)
2007年5月10日(新規取得) ネップロジスティクス株式会社(フィリピン)
2010年3月23日(新規取得) 華南日通国際物流(深セン)有限公司
2011年3月18日(新規取得) 大阪支店シャープ大阪事業所
2012年12月5日(新規取得) 日通オハイオ運輸株式会社
2015年7月8日(新規取得) オランダ日本通運株式会社
2015年8月14日(新規取得) ドイツ日本通運有限会社
2015年10月23日(新規取得) ベルギー日本通運株式会社

グリーン経営認証の推進

日本通運は、環境負荷の少ない事業を行う企業に対して与えられるグリーン経営認証を各事業所にて取得しています。2015年3月現在、トラック部門では、日本通運単体の事業所のうち176事業所で認証を取得し、グループ会社については8社21事業所で認証を取得しています。また2005年7月から開始された倉庫部門では、日本通運単体で22事業所、グループ会社は1社1事業所が取得しています。

環境に影響のある車両状態とは・・・・・・

具体的なグリーン経営認証取得の取り組みとは、下表のような環境に影響を与える内容を認知し、認知した内容への対応を実施し、実施した結果を記録に残します。

環境に影響を及ぼす
点検・整備箇所
環境に影響を及ぼす内容 対応
排気ガス
  • 黒煙の発生=整備不良車
  • 日常の目視による黒煙チェックが重要
  • 定期的なテスターによる黒煙濃度の測定
  • 異常時の速やかな点検(原因の究明)、整備が重要
エアフィルタ
  • 燃費悪化⇒CO2の増大
  • 黒煙の発生=整備不良車
  • 定期的な清掃、交換が重要
エンジンオイル
  • 燃費悪化⇒CO2の増大
  • 定期的な交換が重要
タイヤ空気圧
  • 黒煙、白煙の発生
  • 燃費悪化⇒CO2の増大(10%減で燃費約3%悪化)
  • 日常のタイヤゲージによる空気圧チェックが重要
マフラ
  • 取り付けの不具合、損傷による騒音発生
  • 異常音が発生していないか注意
エアコン
  • フロンガスの漏れ⇒温暖化ガスの発生
  • 熱交換機の汚れによりエアコンの効きが悪くなり燃費悪化
  • 効きが悪くなったら、すぐに点検・整備
  • 熱交換機(エバポレータ)の定期的な清掃

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