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環境に対する認証

日本通運では各事業所の環境保全と安全性向上に対する活動をさらに深化させるため、各事業所において環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001 およびグリーン経営の認証取得を推進しています。

ISO14001認証取得の拡大

日本通運では1998年6月に東京航空支店の原木地区(千葉県市川市)の3拠点(組織改正によって現行では2拠点)でISO14001を取得したのを皮切りに、2000年3月に5拠点、2001年3月には2拠点、2002年3月には名古屋貨物センター・高松航空貨物センターの2拠点で取得しました。さらに、航空部門以外の部門でもISO認証取得の拡大・充実に努めています。

1998年6月24日(新規取得) 東京航空支店 原木航空物流センター(F棟)
東京航空支店 原木航空物流センター(物流棟)
2000年3月30日(取得拡大)東京航空支店 成田空港物流センター
名古屋航空支店 名古屋物流センター
大阪航空支店 南港航空貨物センター
福岡航空支店 福岡貨物センター
2001年3月30日(取得拡大)広島航空支店 広島国内航空貨物センター
仙台航空支店 仙台空港物流センター
2002年3月29日(取得拡大)名古屋航空支店 名古屋貨物センター
高松航空支店 高松航空貨物センター
2005年5月31日(新規取得)四国支店(四国重機建設支店)
2007年5月10日(新規取得) ネップロジスティクス株式会社(フィリピン)
2010年3月23日(新規取得) 華南日通国際物流(深セン)有限公司

グリーン経営認証の推進

日本通運は、交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関であるグリーン経営認証取得のための取り組みを拡大しています。2010年3月現在、トラック部門では、日本通運単体の事業所のうち240事業所で認証を取得し、グループ会社については12社22事業所で認証を取得しています。また2005年7月から開始された倉庫部門では、日本通運単体で32事業所、グループ会社は1社1事業所が取得しています。

環境に影響のある車両状態とは・・・・・・

具体的なグリーン経営認証取得の取り組みとは、下表のような環境に影響を与える内容を認知し、認知した内容への対応を実施し、実施した結果を記録に残します。

環境に影響を及ぼす
点検・整備箇所
環境に影響を及ぼす内容 対応
排気ガス
  • 黒煙の発生=整備不良車
  • 日常の目視による黒煙チェックが重要
  • 定期的なテスターによる黒煙濃度の測定
  • 異常時の速やかな点検(原因の究明)、整備が重要
エアフィルタ
  • 燃費悪化⇒CO2の増大
  • 黒煙の発生=整備不良車
  • 定期的な清掃、交換が重要
エンジンオイル
  • 燃費悪化⇒CO2の増大
  • 定期的な交換が重要
タイヤ空気圧
  • 黒煙、白煙の発生
  • 燃費悪化⇒CO2の増大(10%減で燃費約3%悪化)
  • 日常のタイヤゲージによる空気圧チェックが重要
マフラ
  • 取り付けの不具合、損傷による騒音発生
  • 異常音が発生していないか注意
エアコン
  • フロンガスの漏れ⇒温暖化ガスの発生
  • 熱交換機の汚れによりエアコンの効きが悪くなり燃費悪化
  • 効きが悪くなったら、すぐに点検・整備
  • 熱交換機(エバポレータ)の定期的な清掃

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