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高濃度PCB廃棄物収集運搬

1950~60年代に主にトランスの絶縁油として使用されてきたPCBは、その強い有害性により1972年に製造・使用が禁止され、PCB油およびこれを含む電気機器については、厳重に保管することが義務づけられてきました。
その後、2001年に制定された「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」により、2027年3月31日までに国内にあるすべてのPCBを廃棄処分することとなり、政府100%出資の中間貯蔵・環境安全事業株式会社が、2004年12月から処理を順次開始しています。
日本通運では処理施設への収集運搬や保管場所の移動について、特別の配慮を行いながら安全で確実な作業を実施しています。

日通のPCB廃棄物収集運搬とは

安全管理の徹底と豊富な作業ノウハウ

日本通運では、作業従事者全員にPCBの特性を教育し、十分周知した上で、安全・確実に作業を実施するための訓練も徹底して行っております。小さなコンデンサから数十トンもあるトランス、整流器等まで、廃棄物処理法に定められた処理基準に従い、確かな安全管理(漏洩の点検と漏洩防止措置など)のもと「PCB廃棄物処理施設(JESCO様)へ搬入いたします。

  • 重電機器の圧倒的な運搬実績と高度な技術を礎に、安全確実な作業を実現します。
  • 産業廃棄物収集運搬の対応経験を存分に活かし、万全な安全管理と遵法体制で業務を遂行いたします。
  • PCB廃棄物を適切に輸送するため、専用の密閉容器を使用いたします。
  • 作業従事者全員がPCB収集運搬作業従事者講習の修了者です。
安全管理の徹底と豊富な作業ノウハウ

全国をカバーする保管場所移動のための輸送

日本通運では、ほぼ全国の地方自治体および政令指定都市での産業廃棄物収集運搬許可を得ています。 PCB廃棄物の保管場所移動でも発着での収集運搬許可が必要となりますが、日通ならばほぼ全国エリアをカバーしてお客様の要望にお応えできます。

全国をカバーする保管場所移動のための輸送

総合物流企業としての輸送モードの多様性

日本通運では、総合物流企業として、通常のトラック輸送だけでは無く、鉄道輸送や内航船を利用した収集運搬や保管場所移動輸送などのサービスを行っています。
お客様によって異なる条件に合わせ、安全性やコスト効果の高いこれら輸送モードをご提案できます。

船舶による保管場所移動実績

写真 船舶による保管場所移動実績

鉄道を使った収集運搬

写真 鉄道を使った収集運搬

PCB廃棄物の輸送方法について

輸送容器の選定フローと輸送方法

輸送容器の選定フローと輸送方法

輸送容器とその使用方法について

輸送容器とその使用方法について
容器内寸 2,774×1,824×1,619
インナー(大)内寸 1,176×1,606×1,220
インナー(小)内寸 701×1,176×1,220
輸送容器とその使用方法について
容器内寸 1,824×1,299×1,020
インナー(大)内寸 701×1,081×878
輸送容器とその使用方法について

中間貯蔵・環境安全事業株式会社への入門許可取得状況

事業所名 取得日 認定番号
東京 平成17年10月3日 環東京17-07
豊田 平成17年12月21日 豊田08
大阪 平成18年4月12日 環大阪18-4
北九州 平成18年4月14日 北九1-006
北海道 平成19年10月29日 環北海第19-3

廃棄物収集運搬に関するお問い合わせ

日本通運が提供する商品・サービスに関する、お問い合わせ・ご意見をお受けしております。