日本から海外へ送るお荷物について

各国共通で送ることができないもの

危険物

品目(種類) 航空便 船便 機内
持込み
お預け 備考
①化粧品類<引火性液体・高圧ガス(スプレー缶)を含む非放射性物質
ヘアケア用品:ヘアスプレー、ヘアトニック、育毛剤、ヘアカラー、白髪染め、ブリーチ
スキンケア用品:化粧水洗顔フォーム日焼け止めサンオイル入浴剤、バスオイル、マウスウォッシュ、香水、オーデコロン、アロマオイル、家庭用洗剤、制汗・清涼・冷却スプレー(衣料につけるものも含む)、芳香・消臭・除菌・シワ取りスプレー(身体用、衣料・室内用)、洗浄液(コンタクト・入れ歯・かつら・ジュエリー・メガネ・髭剃り用)
×
(注1)

(注2)
スプレーとは、ガスが充填されたエアゾールスプレー 及び液体が充填されたミストスプレーを含みます。
ガスの入ったスプレー(エアゾール)は内容物にかかわらず全て危険物です。
ネイルケア用品:マニキュア、除光液 × ×  
②医療品・医薬部外品<引火性液体・高圧ガス(スプレー缶)を含む非放射性物質のもの>
消炎鎮痛剤(液体・スプレー)、虫さされ・かゆみ止め薬(液体・スプレー)、防虫剤虫よけ(液体・スプレー)、殺菌・消毒剤(液体・スプレー) ×
(注2)
スプレーとは、ガスが充填されたエアゾールスプレー 及び液体が充填されたミストスプレーを含みます。
ガスの入ったスプレー(エアゾール)は内容物にかかわらず全て危険物です。
③液体類
酒類(アルコール度数が24%を超えるもの)
(注3)
漂白剤、強力カビ取り剤、印刷用インク ×
(注4)
× ×
殺虫剤、加熱式飲料(発熱剤付飲料)、接着剤、ペンキ・塗料、農薬、塩酸、ガソリン・灯油・軽油、シンナー、ベンジン、ニス × × × ×
④電池・バッテリー
リチウム電池
(注5)

(注5)
乾電池、ニッケル水素電池、ニカド電池は危険物ではありません。
リチウム電池の持込み、お預けは細かく規定が分かれますので、航空会社にお問い合わせください。
モバイルバッテリー、スマートラゲッジ、電子たばこ ×
(注6)
スキューバダイビング用ライト、電動アシスト自転車 × ×
燃料電池、液体バッテリー(鉛蓄電池等) × ×
⑤ライター・マッチ・着火具
オイルライター、ガスライター、マッチ、喫煙用以外の着火具、ライター用燃料 × × × 機内持込みできるものは航空会社にお問い合わせください。
⑥酸素ボンベ・ガス類
酸素ボンベ(空気ボンベ)、ガスシリンダー、ガススプリング(車いす用)、キャンプ用カセットコンロ・ガスバーナー(本体とガスボンベそれぞれ危険物)
消火器、ダックスボイス(ヘリウムガス)
× × 持込み、お預けは細かく規定が分かれますので、航空会社にお問い合わせください。
⑦火薬類
花火、パーティー用クラッカー、発煙筒 × × × ×
⑧その他
冷蔵庫 × × ×
スキー・スノーボード用ワックス・ワックスリムーバー、磁石、電球・蛍光灯、瞬間冷却パック、水銀気圧計・水銀温度計、水銀医療用体温計 × 持込み、お預けにつきましては航空会社にお問い合わせください。
スプレー缶(エアゾールスプレー)、ガス式ヘアーカーラー、ガス式ヘアーアイロン、ガス式半田ごて、炭・活性炭、夜行性塗料、オイル充填式携帯カイロ、くん煙式殺虫剤 × ×

*赤字は混入が多くみられる品目

  • (注1)ノンアルコールの化粧水、洗顔フォームは危険物ではありません。日焼け止め成分入りの乳液、美容液、クリームは航空危険物に該当します。
  • (注2)ガスの入ったスプレー(エアゾール)の場合は受託できません。エアゾールスプレー以外は受託可能です。
  • (注3)アルコール度数が24%以下のものは非危険物です。24%を超え70%以下のものは、5リットルまで輸送可能です。但し、国別の容量規制にご注意ください。
  • (注4)家庭用インクジェットプリンタのインクカートリッジは航空便搭載可能です。500グラム以上のインク・トナー・カートリッジは受託できません。
  • (注5)リチウムイオン電池単体での受託は不可ですが、機器組込みの場合100Wh以内で1箱あたり2個までの受託が可能です。
    コードレスの電化製品にはリチウムイオン電池が組み込まれている場合が多 いのでご注意ください。
    (リチウムイオン電池組込み製品例:ノートパソコン、タブレット、携帯電話、音楽プレーヤー、デジタルカメラ、ビデオカメラ、掃除機、シェーバー、電動歯ブラシ、ヘアアイロン等)
  • (注6)1箱あたり2個までの受託が可能です。
  • *上記リストにない品物で危険物が疑われるものに関しましては営業担当者にお問い合わせください。
  • *品物に火気厳禁、高温に注意、火気と高温に注意、混ぜるな危険等の表示があるものは上記リストにないものでも危険物に該当する可能性が高いのでご注意ください。
  • *上記リストにある品物の中に、危険物成分が入っておらず搭載できる品物もあります。お客様自身で品物の安全データシート(SDS)で危険物に該当しないことを確認、もしくはメーカーに確認し、危険物でないことが判明しましたら搭載できますので、作業担当者または営業担当者にご相談ください。当社で危険物かどうかの判断はいたしかねますのでご了承ください。
  • *危険物の受託は別送品取り扱いにおいては船便・航空便ともに不可となります。
  • *この確認書は一般的な危険物に関する品物の確認となっております。渡航される国によっては輸入禁止となる品物もありますので、各国の通関事情をよく確認の上、お荷物の準備を進めてください。

<機内持込み・お預けに関しては参考情報です。詳しくは搭乗になる航空会社にお問い合わせください。>
機内持込みは100ml以下の個々の容器で、それらの容器を1リットル以下のジッパー付透明プラスチック袋に入れてください。
お預けは一容器あたり0.5リットル又は0.5kg以下、一人当たり2リットル又は2kg以下までとなります。(①化粧品類、②医薬品等、③日用品等の合計数量であること)
スプレー缶は内容物が危険物でない場合に限ります。

お願い

お引越作業前にお荷物の中に上記危険物が含まれていないかご確認の上、危険物確認書にご署名いただき、その他必要書類と一緒に営業宛にお送りいただくか、作業スタッフにお渡しいただけますようお願い致します。

その他

  • ■動植物関連
    • ・ワシントン条約該当物品(ハンドバック、ベルトなどの製品)を含む
    • ・植物(土のついたもの)・種
  • ■生鮮食料品
  • ■貴重品
    現金、パスポート、有価証券、切手、クレジットカード、宝石、貴金属類、その他代替がきかないもの

注意が必要なもの

  • ■税金がかかるもの
    渡航先(国)によって、税金がかかる品物が異なりますが、一般的に新品の品物には税金が課されます。その他、品目に関わらず数量や金額が個人/家族使用の範囲を超えていると到着地の税関が判断した場合、課税されたり、荷物の輸入を制限される場合がありますので、事前にご相談ください。
  • ■航空便に向かない品物
    パソコン等精密機器、高級食器類、装飾品等の壊れやすいものはできるだけ船便をご利用ください。
  • ■日本へ持って帰る際に規制を受けるもの
    ・税関が引越荷物として適当と認めないもの
    ・引越荷物の一部であっても一般の商業貨物と同様の通関手続きが必要となり、別途通関手数料他実費と時間を要します。
    ・電動キックボード、電動スケーター、船舶(ゴムボート・カヤック)など
    ・医薬品医療機器等法により規制を受ける医薬品、医療機器、化粧品等で以下表の制限を超えるもの
    規制を受ける代表的な品目 個人使用で輸入できる数量
    使い捨てコンタクトレンズ 2ヶ月分以内(装用期間に準ずる枚数のみ)
    処方箋薬 1ヶ月分以内
    外用剤(軟膏、点眼薬等) 1品目24個以内
    その他の医薬品、医薬部外品(育毛剤含む) 2ヶ月分以内
    化粧品類(石鹸、浴用剤等) 24個以内(類別毎に)
    家庭用医療機器(電気マッサージ器、血圧計等) 1セット以内
    電子タバコキット 成人一人当たり1セット
    医療機器(CPAP-睡眠時無呼吸症候群治療機器、聴診器等)
    動物用医薬品(ペット用含)
    1つでも規制を受けるため、別途手続きを行った上で輸入の可否が判断される。
    以上全て日本から持ち出したものでも、輸入する時は規制を受けますのでご注意ください。
    ・その他、法令等で輸入規制を受ける品物(検疫対象物品、ワシントン条約に該当する品物等)