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モーダルシフト事例-1

自動車メーカー様の部品調達における改善事例概要

ミルクランとモーダルシフトを組合わせることにより、部品調達の効率化とCO2排出量の削減を達成した事例です。

改善前の問題点

これまでM株式会社様が自動車生産のために東海地区から調達していた部品は、各部品メーカーがそれぞれ手配したトラックで輸送されていた為、一定の数量がまとまらず、モーダルシフトが難しい状況でした。また、片道の輸送について部分的に10t車分に相当する31フィートコンテナを利用しても、定期的な利用の為には、東海地区にコンテナを廻送する必要がありました。

改善のポイント

東海地区における部品調達にミルクランシステムを導入することで、一元管理による輸送の効率化が図られ、幹線部分の輸送をトラックから鉄道輸送に変更できるだけの一定数量を確保することが可能となりました。 一方、工場近隣地区から東海地区の大口販社向けの補修部品輸送として、上記の鉄道コンテナを利用することで、往復実車によるコンテナの効率的な運用とCO2排出量の大幅削減が達成されました。

改善前のフロー

改善前のフロー

改善後のフロー

改善後のフロー

改善効果

ミルクランによる部品調達の効率化と鉄道へのモーダルシフトを組合わせたことで、CO2排出量が30%以上削減されました。 本事例は、平成18年度のグリーン物流パートナーシップ普及事業として採択され、設備導入に関する補助を受けております。

改善効果

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