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日通 求車・求貨システムを刷新

2002年11月29日

―ロジリンク・ジャパン社のASPサービスを採用―

 当社は、次期の求車・求貨用輸送調整システムとして、ロジリンクジャパン株式会社のシステムをASPサービスで利用することとしました。
 輸送調整システムとは、トラックを全国的に調整し、往復積載率の向上等効率的な運用を図り、求車、求貨やそれにともなう決済を管理するものです。
 ロジリンクジャパンのシステムは、2000年に旧通産省、旧運輸省の委託を受け、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が開発したものを、同社が借り受け改良を加えたものであり、既に会員制により実績を積んでいます。
 当社では、従来から専用回線で接続された社内の事業所を対象として輸送調整システムを構築し、輸送品質の向上、後方事務処理の省力化に努めてまいりました。
 今回、このシステムが機器の更新時期を迎え、ロジリンクジャパン社のASPサービスが、自社開発に比べ開発期間の短縮出来ることをはじめ、現在ある汎用コンピュータからインターネットでの運用となることから、機器への初期投資が不要となること、また今後の展開として計画されているグループ企業を含めた広汎なシステム連携が容易になることによりこれを一部カスタマイズして採用することとしました。
 当社ではカスタマイズの期間を考慮して、来春から国内約1,500ヵ所の事業所で使用を開始する予定です。

以上

ASP(Application Service Provider)サービス
業務用などのアプリケーションソフトウェアをインターネット経由で提供するサービス