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国内貨物輸送量 4年連続で減少

2002年12月26日

2002・2003年度・経済・貨物輸送の見通し

当社のシンクタンク子会社である株式会社日通総合研究所(井手高吉社長)は、2002・2003年度の経済・貨物輸送の見通しを発表しました。

□ 経 済
   世界経済は2003年上期にかけてやや減速したあと、再び緩やかな拡大にむかうが、米国経済が腰折れを回避し、2003年末までに3%台の成長に戻してくることが前提となる。わが国の景気の先行きについては不透明感が一段と強まっている。2003年度も0.5%の低成長が続く。
□ 国内貨物輸送
   2002年度上期の国内貨物輸送量は、3%台半ばのマイナスになったものとみられる。下期についても、荷動きの停滞は避けられず、年度全体の総輸送量は2.8%減の60億トン割れの水準まで落ち込む。
 2003年度についても、内需の目立った回復が期待できないなかで、総輸送量は1.8%減と4年連続減となる。
□ 国際貨物輸送
   2003年度の主要8港の外貿コンテナ貨物の輸出は、1.8%の増加になるものと見込まれ、輸入は1.3%の小幅な増加となる。
 2003年度の国際航空貨物については、輸出が5.1%、輸入が3.6%の増加となる。
 

以上