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日通総研 物流短観2003年3月調査分を発表

2003年04月22日

―――国内向け出荷量『荷動き指数』マイナス幅拡大―――

 当社のシンクタンク子会社である株式会社日通総合研究所(井手高吉社長)は、企業物流短期動向調査『日通総研短観』2003年3月調査分を発表しました。

調査結果の要旨
  2003年1~3月の国内向け出荷量『荷動き指数』は△7で、2002年を通じてのマイナス幅が次第に縮小する動きから反転し、前期に比べてマイナス幅が2ポイント拡大した。4~6月見通しでは『荷動き指数』はさらに低下して△14と、マイナス幅が2ケタ台に拡大し、荷動きはいっそうの減退が見込まれる。
  輸出入貨物『荷動き指数』は、外貿コンテナが1~3月実績(見込み)で輸出入ともプラスを示し、4~6月見通しでも引き続きプラスを維持するものの、輸出入拡大に向けての基調は弱まる。一方国際航空は、1~3月実績(見込み)については輸出入ともマイナスで、4~6月見通しではさらにマイナス幅が拡大して2ケタとなり、荷動きの低迷が予想される。
  

以上