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日通 2002年度の鉄道コンテナ取扱い実績 

2003年04月22日

 当社は、2002年度の鉄道コンテナ取扱い実績をとりまとめました。

  実績  前同 伸長率
鉄道コンテナ取扱い個数 1,955,627個 1,983,621個 98.6%

◇概況
 2002年度については、環境保全や企業イメージを意識されたお客様からのご要望にお応えするため、「エコライナー31」を増備し、運用線区を拡大するとともに、全社で取り組んだモーダルシフトキャンペーンの一環として、「日通レールシフトキャンペーン」を実施し、トラック輸送から鉄道輸送へのシフトを推進しました。また、当社独自の2トンコンテナのサービス向上と、事務の効率化を図るため、情報システム「NIT-COM」の運用を4月から開始しました。
 営業開発については、「ブロック別拡販会議」、「鉄道コンテナ基地会議」の開催や、(社)全国通運連盟の「鉄道コンテナお試しキャンペーン」の積極的利用による新規営業拡大など、全社一丸となった取り組みをおこないました。
 しかしながら、鉄道コンテナ取扱い実績は、下半期に回復基調になったものの、上半期の取扱個数の減少が響き、前年実績を下回る結果となりました。
 2003年度は、環境対策、省エネルギー、都市交通問題、大型トラックへの規制強化などに対する環境意識の高まりを背景に、鉄道を利用したモーダルシフトの促進を更にお客様へ提案いたします。
 多様化するお客様のニーズに対応するため、「鉄鋼製品用コンテナ」「自動車部品用12ft背高コンテナ」などの商品別専用コンテナを増備し、日通コンテナラインナップをより充実させるほか、貨物駅への大型荷役機械導入に合わせ、「エコライナー31」、「L10トンコンテナ」の線区を拡大し、ご要望にお応えしてまいります。

◇2003年度 鉄道コンテナ目標個数 : 200万個(対前年102.3%)

以上