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米国日通でTAPA認定取得

2003年07月03日

米国内日系輸送業者で初の認定

 当社の米国での現地法人、米国日本通運株式会社(橋本忠明社長)のニューヨーク航空貨物支店では、米国内の日系輸送業者として初めて、米国内航空フォワーダー業界でも4番目となる、警備安全基準である「TAPA基準 Class A」の認定を受けました。
 TAPAは、Technology Asset Protection Associationの略で、警備の専門家とハイテクや家電関係企業の警備担当者が参画する非営利団体として、1997年に米国で設立されています。このTAPAによる基準は、輸送産業で安全性を高めるためにも使用されており、世界中で警備、安全の実践手法における最高峰のガイドラインとして知られています。ハイテク関連の企業を中心にTAPA基準を満たすよう求められるようになってきています。
 TAPAの基準は3段階に分かれており、その要求するレベルにより最上級のClass Aから最小限の基準であるClass Cまであります。Class Aは必須条件の11項目(施設の内部、外部を死角のないように撮影し、一定期間記録保存できる防犯カメラシステムやアラームの設置など)を含む110項目での審査を受け、60%以上の点数が必要とされています。今回の認定では、もっとも高いレベルを要求されるClass Aで、審査項目の81%をクリアし、5月27日に認定機関より認定証が交付されました。
 当社では、今後も高いレベルのサービス実現を目指してまいります。

以上