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日通 美術品輸送取り扱い強化

2003年07月03日

 当社は、2003年度の美術品輸送取り扱いを一層強化すべく、主要有名展、話題展での取り扱い獲得を推進しています。
 
 2003年度は既に、つぎのような取り扱いがあります。
展覧会名 主催 会期 会場
日本近代美術展 朝日新聞社 4月3日~5月11日 東京芸術大学美術館・巡回
レオン・スピリアールト展 東京新聞社 4月9日~6月6日 ブリヂストン美術館・巡回
ミレー3大名画展 日本テレビ 4月10日~7月13日 Bunkamura・巡回
菱田春草展 中日新聞社 4月11日~5月18日 愛知県美術館
空海と高野山 NHK 4月15日~5月25日 京都国立博物館・巡回
ロマノフ王朝展 産経新聞社 4月22日~7月6日 東京都美術館
「わざの美」日本伝統
工芸展 50年記念展
朝日新聞社 5月27日~6月8日 三越・巡回
鎌倉 禅の源流展 日本経済新聞社 6月3日~7月13日 東京国立博物館
モノづくり日本
江戸大博覧会
毎日新聞社 6月24日~8月31日 国立科学博物館
 
 また、これからの取り扱い予定はつぎのとおりとなっています。
展覧会名 主催 会期 会場
アレクサンドロス大王と
東西文明の交流展
NHK 8月5日~10月5日 東京国立博物館
レンブラント展 NHK 9月13日~12月14日 国立西洋美術館
ピカソ・クラッシク 産経新聞社 9月20日~12月14日 上野の森美術館
南禅寺展 朝日新聞社 1月20日~2月29日 東京国立博物館
 

 当社の美術品輸送は、1950年に文化財保護法の制定と同時に文化財保護委員会が設置され、同委員会からの印刷物輸送を取り扱ったのが起点となっており、既に半世紀を超える実績があります。1964年には「ミロのビーナス展」、1965年には「ツタンカーメン展」、最近では1997年の「百済観音展」、1998年の「民衆を導く自由の女神」、2001年の「鑑真和上展」・「アール・ヌーヴォー展」・「国宝・醍醐寺展」など数多くの展覧会等を取り扱っています。

 美術品業務の根幹は、『事故の撲滅』と『技術・技能の向上、伝承』であると言っても過言ではありません。国宝、重要文化財など多くの文化財を取り扱わせていただく日通美術にとって、万一事故が発生した場合には、作品の損傷による社会的損失や、信頼の失墜などそのマイナス効果は計り知れないものがあります。そのため、日通美術では美術品取扱技術講習を毎年各地にて実施して技術の向上と伝承充実を図っています。
 2003年度も、各主催者が年頭に発表する展覧会企画の中から、支店毎に目標を設定し、獲得を目指した営業を積極的に展開し、東京、名古屋、京都を軸とした全国の美術品組織を有効に活用し、業界のリーダーとして機能していきたいと考えています。

 なお、2002年開催の美術展覧会入場者ベスト10のうち、当社の取り扱いは9展覧会となっています。日通美術に対する絶大な信頼感はここでも証明されています。

展覧会名 主催 会場 入場者数 取り扱い
プラド美術館展 讀賣新聞社 国立西洋美術館 516,711 日通・関東美術品
特別展大仏開眼1250年
「東大寺のすべて」
朝日新聞社 奈良国立博物館 419,240 日通・関西美術品
マルク・シャガール展 日本テレビ放送網 東京都美術館 355,219 日通・関東美術品
ゴッホ展
~兄フィンセントと弟テオの物語~
産経新聞社 兵庫県立美術館 349,267 日通・札幌
「ピカソ 天才の誕生」バルセロナ・ピカソ美術館展 産経新聞社 上野の森美術館 327,031 日通・関東美術品
没後500年 雪舟展 毎日新聞社 東京国立博物館 295,968 日通・関東美術品
開館25周年記念 ゴッホ展 北海道新聞社 北海道立近代美術館 282,641 日通・札幌
大レンブラント展 朝日新聞社 京都国立博物館 282,178  
ミレー展
人と自然のあたたかなまなざし
名古屋ボストン美術館 名古屋ボストン美術館 280,254 日通・中部美術品
横山大観展 その心と藝術 朝日新聞社 東京国立博物館 278,535 日通・関東美術品
(資料出所:新美術新聞)

以上