日本通運 日本通運

  1. 日通トップ  >  ニュースリリース一覧(2003年)  >  日本通運・商船三井フェリー 東京~博多航路において共同運航を開始

日本通運・商船三井フェリー 東京~博多航路において共同運航を開始

2003年10月23日

~新造高速RORO船4隻を順次投入~

 商船三井フェリー株式会社(社長:中村清次、本社:東京都港区)と当社は、東京~博多航路に高速RORO船4隻(モーダルシフト船)を新造投入し、共同運航を開始いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、詳細は次のとおりです。
 
  [航路・寄港地]
東京~徳山~博多~岩国~東京航路 (東京・博多 月・水・金発)
東京~博多~宇野~東京航路 (東京・博多 火・木・土発)
  [運航隻数]
商船三井フェリー株式会社(MOLF)   2隻
当社   2隻
  [運航便数] 毎日運航(日曜日を除く、週6便)
  [本船要目(概略)]
  船名
「ひまわり5」 (当社 2003年10月就航)
「さんふらわあ はかた」 (MOLF 2003年11月就航予定)
「さんふらわあ とうきょう」 (MOLF 2003年12月就航予定)
「ひまわり6」 (当社 2004年1月就航予定)
  総トン数 10,470トン
  載貨重量トン 6,202トン
  全長 166.9m
  航海速力 23.0ノット
  積載能力
12mシャーシ 160台
〔12フィートコンテナ専用車 50台(150個分)を含む〕
乗用車 251台
  [実施時期] 2003年10月より開始し、2004年1月より4隻によるデーリー運航開始
 
 従来、東京~博多航路には、商船三井フェリーがRORO船4隻を配船し、週6便のサービス、当社がROROコンテナ船2隻を配船し、週3便のサービスを行っておりました。
 このたび、両社が提携し、新造高速大型RORO船4隻を就航させ、両社によるデイリーサービスを確立することといたしました。これにより船舶の大型化が図られ、積載能力は既存船6隻と比較して約30%増強いたします。東京~博多間の運航時間も現行から約4時間短縮し、大幅な高速化と定時性を確立、関東・九州地域における国内航路利用のお客様の拡大をめざすとともに、国土交通省が強力に推進する「モーダルシフト」の一翼を担うものと考えております。
 さらに、近年激増している日中間の物流も視野に入れ、11月から運航を開始する「上海-博多間高速RORO船、上海スーパーエクスプレス」のサービスとも連携し、東京~博多・博多~上海が高速RORO船で結ばれることとなり、上海向けの輸送にも対応した、より利便性の高いシームレスなサービスの提供が可能となってまいります。
 また、高速RORO船を使用することにより、コンテナ輸送はもとより、トレーラー輸送、重量物・車両輸送、冷凍・冷蔵コンテナ輸送等が可能となり、お客様の多様なニーズにもお応えしてまいります。

以上

「ひまわり5」
「ひまわり6」