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香港日通 CEPAの認定取得

2004年04月22日

 当社の100%出資会社・香港日本通運株式会社(香港日通、早川強社長)は、CEPA(Mainland & HongKong Closer Economic Partnership Arrangement=中国本土・香港経済貿易関係緊密化協定)による香港のサービス事業者としての認定を4月7日付で香港特別行政区政府工業貿易署から取得いたしました。
 中国では、物流業・国際フォワーディング業・道路運輸業などに外資系企業が参入する場合、中国企業との合弁が義務づけられておりますが、2001年12月に中国がWTO(世界貿易機関)に加盟した際、道路運輸業については2004年12月までに、国際フォワーディング業については2005年12月までにそれぞれ外資系企業による100%出資会社の設立を認めるとする規制緩和スケジュールを公約していました。しかし、2003年6月29日、CEPAが締結されたことにより、規定の条件を満たした香港企業は、WTOの規制緩和スケジュールを待つことなく、2004年1月から100%出資会社が設立できることになりました。
 当社では、日系企業をはじめとするお客様の中国における旺盛な物流ニーズに対応するためには、迅速な意志決定やグローバルなサービススタンダードの提供が必要であることから、CEPAによる展開が有効な選択肢の一つであると考え、手続きを進めておりました。
 このたび、手続きの第一歩であるCEPAの認定取得により、お客様にさらに直結した総合物流サービスの展開を図ってまいります。

以上