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日通総研 物流短観2004年3月調査分を発表

2004年04月23日

 当社のシンクタンク子会社である株式会社日通総合研究所(井手高吉社長)は、企業物流短期動向調査『日通総研短観』2004年3月調査分を発表しました。

調査結果の要旨
  2004年1~3月実績(見込み)の国内向け出荷量『荷動き指数』は+8で、前期(2003年10~12月)からは強含み横ばいで推移し、荷動きは2期連続で拡大した。2004年4~6月見通しでも、引き続き荷動きの拡大が期待されるが、『荷動き指数』自体は+7と弱含み横ばいでの推移が見込まれ、荷動き拡大の勢いは必ずしも力強いとはいえない。
  2004年1~3月実績(見込み)の輸出入貨物『荷動き指数』は、外貿コンテナは輸出入とも前期(2003年10~12月)同様大幅なプラスを維持し、堅調な荷動き拡大が続いた。国際航空も、輸出については荷動きは拡大基調にあるが、輸入ではやや陰りが見られた。2004年4~6月見通しでは、外貿コンテナ輸出入および国際航空輸出は、引き続き好調な荷動きが期待されるが、国際航空の輸入では荷動き拡大の動きが頭打ちとなる。
  特別積合せトラックおよび宅配便は、利用拡大の方向にあるもののその勢いは弱い。一般トラックおよび鉄道コンテナでは、利用拡大の動きが停滞する見込みである。内航コンテナ、国内航空では利用の減退が続くと見込まれる。

以上