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日通 引越しの見積り業務にデジタルペンを導入

2004年09月30日

 当社は、引越業務におけるIT化の一環として、本年10月から、国内引越しの見積書作成にデジタルペン方式を全社に導入します。
 これは、当社の引越営業スタッフである「引越プランナー」がお客様を訪問する際に、デジタルペンと専用見積書を持参して記入を行うもので、見積書に記載した内容をデジタルペンが情報データとして記憶します。引越プランナーが営業所に戻り、デジタルペンからコンピューターに情報データを送信することにより、全社にネットワーク化された引越情報システムに登録されます。この情報にもとづき、輸送方法、梱包資材、車両、作業人員数などを選定し、見積金額を試算していきます。お客様から引越しのご成約をいただいた後は、ダンボールなどの梱包資材の配達指示、引越作業における車両・人員等の手配、トラックのほかJRコンテナ・海上コンテナ・単身パックなどの各種輸送モードを使用する場合の作業指図、乗用車・ピアノ・電気工事などの関係専門業者への作業依頼といった引越しに関連する様々な業務を情報システムにもとづき処理していきます。
 また、デジタルペンでの記入にもとづくお客様の引越情報をデータベース化して、顧客管理やマーケティングに活用するほか、全社の情報を総合的に分析することにより、今後の新商品・新サービスの開発にも役立てていきたいと考えています。
 当社は、デジタルペンの導入により、引越業務の全社標準化を促進させ、お客様に対して正確性や信頼性を一層高めるとともに、社内における事務手続きの省力化も推進します。さらに、昨年から販売を開始した「えころじこんぽ」を代表とする高品質な引越商品の展開と合わせて、お客様の様々なニーズに的確にお応えしてまいります。

以上