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日通総研 物流短観2004年9月調査分を発表

2004年11月02日

 当社のシンクタンク子会社である株式会社日通総合研究所(社長:井手高吉)は、企業物流短期動向調査『日通総研短観』2004年9月調査分を発表しました。

調査結果の要旨
  7~9月実績(見込み)の国内向け出荷量『荷動き指数』は、前期(4~6月)実績より5ポイント増の+12で、2003年10~12月期以降、年間通しての荷動き拡大となった。10~12月見通しでは、『荷動き指数』は+9と3ポイントの低下が見込まれ、荷動きには引き続き回復が期待されるものの、やや力強さに欠けるものとなろう。
  7~9月実績(見込み)の輸出入貨物量『荷動き指数』は、外貿コンテナでは大幅なプラスが続き、国際航空でも堅調な推移が見られた。10~12月見通しでは、外貿コンテナは若干増勢が鈍化するものの、依然として好調な荷動きが期待されるが、国際航空は輸出入とも『荷動き指数』が大きく低下しており、荷動きの停滞が懸念される。
  一般トラック、特別積合せトラックおよび鉄道コンテナでは利用拡大が期待される。宅配便については利用拡大の基調に変化はないものの増勢は鈍化しよう。内航コンテナおよび国内航空ではいったん縮小した『利用動向指数』のマイナス幅が再び拡大し、利用回復の動きは遠のくと見られる。

以上