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日通 「モーダルシフトキャンペーン」を実施

2004年12月28日

 当社は、トラックから「環境負荷の小さい鉄道・海運利用へと貨物輸送を転換」するモーダルシフトの取組みを推進するために、2005年1月1日から2月28日までの2カ月間を対象期間として「モーダルシフトキャンペーン」を実施します。
 このキャンペーンは、2002年から年2回(夏・冬)ずつ実施し、今回で6回目となります。物流におけるモーダルシフトの優位性を強力に社内外へPRするとともに、コンテナなどの輸送容器の新規開発も積極的に行い、鉄道・海運のさらなる営業拡大を図ることとしています。
 すでに施行されている改正NOx・PM法や大型トラックへのスピードリミッター装着義務付け、首都圏におけるディーゼル車排出ガス規制など、トラック輸送を巡る環境規制や安全規制は年ごとに厳しさを増しています。当社としても、このような状況を踏まえ、鉄道・海運を環境保護や各種規制に対応した有力な輸送モードと捉え、お客様企業だけでなくトラック輸送を主体とする同業者に対しても、物流改善や輸送方法の見直しを提案することとし、キャンペーン期間中にさまざまな取組みを行います。
 当社は、より多くの関係者の皆様にモーダルシフトに対するご理解を一層深めていただき、環境にやさしい新たな物流システムの構築を推進してまいります。

以上

 
「モーダルシフトキャンペーン」の主な取組み
 
モーダルシフト施設(JRコンテナ基地、船舶・海運ターミナル)見学会の開催
お客様の物流におけるモーダルシフト効果の試算
モーダルシフト転換事例集(※)や販売促進グッズの配付    等
 
事例集の一部を別紙のとおりご紹介します。
   
拡販目標(2月)
 
鉄道コンテナ   176,900個 (対前年同期5.1%増)    
海上(内航)コンテナ   32,060個 (対前年同期5.5%増)   ※12フィートコンテナ換算