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日通 輸出航空貨物の集荷に携帯電話を利用したソリューションを導入

2005年04月27日

 当社は、輸出航空貨物の集荷に携帯電話を利用した新システムを開発し、この4月から導入しました。
 従来から運輸業界で使用されてきた専用携帯情報端末(PDA端末)のシステムについては、比較的大型なPDA端末のほかに、業務連絡用の携帯電話や専用プリンターといった複数機種を携行することが一般的です。今回の新システムでは、専用アプリケーションを搭載した携帯電話を使用することによって、通常の電話連絡から集荷指示・各種証票の発行など、集荷に伴う一連の業務を1台の携帯電話で完結させることが可能となります。
 また、システム更新の際も、PDA端末の場合、専用システムの開発や投資コストの関係から、一度採用したシステムを安易に更新できない問題がありますが、同システムの場合、携帯電話の価格がPDA端末と比較して非常に安価であること、搭載するアプリケーションはインターネットを介してダウンロードすることで簡単に最新のシステムを搭載できることにより、随時、業務実態に即した最新の集荷システムを導入できることとなります。
 当社は、国際航空貨物の分野に新システムを導入することで、集荷状況をリアルタイムに確認できるとともに、貨物情報の早期入手による輸出手続きなど、社内業務全体の効率化も図ってまいります。さらに今後は、すでに稼動している顧客向け国際貨物出荷サイト「Air-Wish」との連動により、Web上でお客様に貨物の最新状況を提供するサービスも開始する予定です。

以上