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日通 「全日本物流改善事例大会2005」の発表事例で「物流合理化努力賞」を受賞

2005年06月15日

 当社は、本年4月20日に東京都内で開催された「全日本物流改善事例大会2005」において、「環境にやさしい小型精密機器輸送容器の開発・導入によるCS向上とコスト削減」をテーマに東京航空支店が発表を行い、実行委員会による審査の結果、「物流合理化努力賞」を受賞しました。
 全日本物流改善事例大会は、社団法人日本ロジスティクスシステム協会と物流技術管理士会の主催により、物流現場で行われている優れた改善の事例を発表し、物流の実務担当者同士が物流合理化の手がかりやノウハウを共有しあう場として、本年で第19回目の開催となります。各産業から物流改善事例を広く募集し、応募事例の中から実行委員会により選考された「優秀事例」が大会で発表されます。本年の大会では17事例が発表され、当社からは、東京航空支店のほかに、松山支店も「農機具製品の積込・輸送の効率化と安全について」で発表を行いました。
 大会終了後、発表事例の中から「物流合理化賞」2点と「物流合理化努力賞」3点が選抜され、当社は「物流合理化努力賞」を受賞し、6月14日に行われた社団法人日本ロジスティクスシステム協会の通常総会で表彰を受けました。
 今回受賞した「小型精密機器輸送容器」は、携帯電話やデジタルカメラなどの急速な普及により、当社の国内航空貨物輸送でそれらの修理品回収業務が増加していることを背景に、誰にでも簡単に梱包できる通い箱形式の反復利用可能な輸送容器を開発・導入したものです。これにより、以前のダンボール等の使い捨て資材使用に替わり、環境負荷低減やコスト削減を実現しました。
 当社は、これからも物流の合理化・効率化に積極的に取り組み、高品質でローコストなロジスティクスの展開を推進してまいります。

以上

「小型精密機器輸送容器」の詳細については、2003年9月2日付のニュースリリース『修理品回収・配送業務の新サービスを開始 ~小型精密機器反復輸送容器「M2-Box」を開発~』をご参照ください。