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日通総研 物流短観2005年6月調査分を発表

2005年07月29日

 当社のシンクタンク子会社である株式会社日通総合研究所(社長:児玉駿)は、企業物流短期動向調査『日通総研短観』2005年6月調査分を発表しました。

調査結果の要旨
  4~6月実績(見込み)の国内向け出荷量『荷動き指数』は△4で、前期(1~3月)実績からは4ポイント低下したが、7~9月見通しでは+5とプラスへの回復が見込まれる。このため、足元の荷動はやや後退するものの、先行きの見通しには明るさが窺える。
  4~6月実績(見込み)の輸出入貨物量『荷動き指数』は、外貿コンテナでは前期(1~3月)実績よりプラス幅が縮小し荷動きの増勢は弱まった。また、国際航空の4~6月実績(見込み)も小幅ながらマイナスに転じている。7~9月見通しでは、外貿コンテナでは堅調な荷動きが見込まれ、国際航空でも荷動きの下げ止まりが期待される。
  4~6月実績(見込み)の国内輸送機関別『利用動向指数』は、すべての輸送機関でマイナスとなり、利用の減退基調が強まった。一方、7~9月見通しでは、一般トラック、特別積合せトラックおよび宅配便については利用の下げ止まりないしは回復の兆しが窺える。他方、内航コンテナおよび国内航空ではマイナス幅が依然として2ケタを示し、利用削減が続くとみられる。

以上