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日通 関西国際空港で新施設を稼動

2005年11月21日

 当社は、関西国際空港株式会社殿が同空港内の国際貨物地区において建設した貨物取扱施設の完成に伴い、現在賃借している施設(第三国際貨物代理店ビル等)から当該施設への借り換えを行い、新たに「日本通運 KIX(関西国際空港)ハイスピード ロジスティクス ハブ」として11月28日から稼動させます。
 新施設は、現行施設の有効荷捌面積と比較して約2.4倍の規模に相当し、当社の専用施設として運用します。さらに、ULDワークステーション2基を設備して輸出入一体型の自社ULDオペレーション体制を構築するとともに、空港ランプに面した立地条件と、24時間空港である関西国際空港の特性を活かして、貨物取扱いの品質向上やリードタイムの短縮を推進します。
 また、当社が本年1月に相次いで新設した「成田空港第三物流センター」と「中部空港物流センター」に続く、今回の関西国際空港における新施設稼動により、東京・名古屋・大阪の三大国際空港での設備増強が完了することになります。
 当社は、航空貨物の拡大に向けて、これからも高品質でスピーディな物流サービスの提供を行い、お客様ニーズに的確にお応えしてまいります。

以上

〔日本通運 KIX ハイスピード ロジスティクス ハブ〕
・住所 大阪府泉南市泉州空港南1番地 国際貨物上屋B棟
・構造 鉄骨造2階建
・敷地面積 11,470m2
・荷捌面積 7,395m2(うち冷蔵庫204m2
・主な仕様 ULDワークステーション2基

ULD-Unit Load Device(ユニット・ロード・ディバイス)、荷物を一定の単位にまとめ、航空機に搭載するためのパレットなど。