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日通 「モーダルシフトキャンペーン」を実施

2005年12月15日

 当社は、トラックから「環境負荷の小さい鉄道・海運利用へと貨物輸送を転換」するモーダルシフトの取組みを推進するために、1月1日から2月28日までの2カ月間を対象期間として「モーダルシフトキャンペーン」を実施します。
 このキャンペーンは、2002年度から年2回(夏・冬)ずつ実施し、今回で8回目となります。モーダルシフトの優位性に関するPRを強化するとともに、2004年12月に発足した「グリーン物流パートナーシップ会議(※)」のモデル事業への応募とも連動させて、鉄道輸送・内航海運の取扱い拡大を図ります。
 2006年4月には「省エネルギー法」が改正され、一定規模以上の貨物輸送事業者と荷主企業に対し、省エネルギー計画の策定やエネルギー使用量の報告を義務付けるなど、運輸分野における法的対策が導入されようとしています。産業界においても、CO2排出量削減を中心とした環境対策の観点から、輸送モードの見直しや物流の効率化が今後ますます検討される状況にあります。
 当社は、キャンペーンを通じて、お客様企業にモーダルシフトへの理解を一層深めていただき、環境にやさしい物流システムの構築を推進してまいります。

 
「グリーン物流パートナーシップ会議」
  経済産業省・国土交通省・社団法人日本ロジスティクスシステム協会・社団法人日本物流団体連合会および社団法人経済団体連合会(オブザーバー)により、産業界と物流業界の協働によるCO2削減への取組み推進のために設置された会議。
 
「モーダルシフトキャンペーン」の主な取組み
 
モーダルシフト施設(JRコンテナ基地、内航海運ターミナル)見学会の開催
  ~見学会は、当社のホームページ上に日程・場所・お問合せ先を随時掲載
お客様の物流におけるモーダルシフト効果の試算
   
増送目標(対前年同期)
 
鉄道コンテナ 取扱い個数の10%増
内航海上コンテナ 積載率の3%増

以上