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役員退職慰労金制度の廃止および株価連動型報酬制度導入についてのお知らせ

2006年03月16日

 当社は、本日開催の取締役会において、経営改革の一環として、役員報酬制度を見直し、退職慰労金制度の廃止と株価連動型報酬制度の導入を決定いたしました。
 本年6月開催予定の定時株主総会終了後から、下記により実施いたしますのでお知らせいたします。
 
 
1. 目的
   役員退職慰労金制度を廃止し、取締役報酬の一部に株価連動型報酬(株式取得報酬)を導入することで、取締役報酬と株主価値との連動性を一層向上させ、会社業績に対する経営責任を明確化するとともに、企業価値の増大を図ることを趣旨とするものです。
 
2. 内容
 
A. 役員退職慰労金制度の廃止
   取締役、監査役を対象とする役員退職慰労金制度を、本年6月開催予定の第100期定時株主総会終結の時をもって廃止いたします。
 なお、同日までの退職慰労金については、打切り支給することとし、同株主総会において承認を得たうえで、対象役員の退任時に支給する予定です。
   
B. 株価連動型報酬制度の導入
   本年7月以降、すべての常勤取締役・常勤監査役に対して、取締役報酬の一部に株式取得報酬を導入いたします。
 この株式取得報酬は、各常勤取締役・監査役が、月額報酬のうちの一定額を、当社役員持株会に拠出し、取得した株式を在任期間中保有するものです。
 退職慰労金制度の廃止と、この方法による報酬付与により、固定報酬で会社業績との連動が図れない現行の退職慰労金を、その評価を市場に委ねる株式報酬に実質的に振り替え、株価上昇メリットおよび下落リスクを株主と共有することで、業績や株価に対する役員の意識を高めることといたします。
以上