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日通 ドイツ・フランクフルトでTAPAクラスA認証を取得

2006年07月04日

 当社のドイツにおける現地法人、ドイツ日本通運有限会社(社長:佐藤克実)はフランクフルト支店(フランクフルト国際空港敷地内・南部貨物地区施設・High-Speed Logistic Center)において、この5月16日に航空貨物取扱いの警備安全基準である「TAPA基準 Class A」の認証を取得しました。
 TAPAは、Technology Asset Protection Associationの略で、警備の専門家とハイテクや家電関係企業の警備担当者が参画する非営利団体のことであり、1997年に米国で設立され、欧州では1999年から活動を開始しております。このTAPAによる基準は、輸送産業で安全性を高めるためにも使用されており、世界中で警備・安全の実践手法における最高峰のガイドラインとして知られております。最近ではハイテク関連のお客様企業を中心に、輸送業者に対しTAPA基準を満たすよう求められるようになってきています。
 TAPAの認定基準は、最高位のClass AからClass Cまでの3段階のレベルに分かれております。今回、ドイツ日通ではClass Aの認定を受けましたが、ドイツ国内の日系フォワーダーとしては、初めてのClass A認定取得となります。
 同施設は設計段階からTAPA基準の認定取得を視野に入れて監視カメラや入退室管理システムなどの導入を行っており、最高レベルの安全性を確保した航空貨物施設といえます。弊社は、今回の認証取得を新たな付加価値と位置付け、安全性の高い欧州域内中核ゲートウェイのひとつとして、今後更に高品質なサービスを提供して参ります。

以上