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日通、「特定保税承認制度」の全国第1号として承認される

2008年1月24日

 当社は、2008年1月23日、特定保税承認者の全国第1号として承認され、東京税関長から承認書が交付されました。
 「特定保税承認制度」とは、日本版AEO制度(民間企業と税関のパートナーシップを通じて、国際物流におけるセキュリティ確保と物流効率化を両立させる制度)の一つとして、輸入者における簡易申告制度(2001年3月実施)・輸出者における特定輸出申告制度(2006年3月実施)につづき、2007年10月より施行されたものであります。本制度の被承認者は、新たな保税蔵置場を設置する場合、今までの許可制から届出制へ変更となる等の優遇措置を受けられます。
 「特定保税承認制度」申請の資格・要件は、(1)保税蔵置場の許可を受けて3年を経過し、申請者が3年以内に関税法違反がないこと(2)外国貨物の蔵置等に関する業務について、関税法その他の法令の規定を順守するための法令順守規則を定めていること(3)NACCSを使用し、業務を適正かつ確実に遂行する能力を有していることです。
 
 当社は、税関による審査を受け保税業務管理が十分であることが認められ、特定保税制度の全国第1号として承認されました。これを期に今後も保税業務精度の維持・向上を図り、コンプライアンス経営のさらなる徹底とお客様の国際業務発展に寄与してまいります。

以上