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日通、中国広州にマルチロジスティクスセンターを新設

2008年01月28日

 当社の現地法人香港日本通運株式会社(社長:中村次郎)は、多機能型メインハブ拠点として、華南地区の広州市経済技術開発区(永和区)に「広州マルチロジスティクスセンター」と花都区に「花都サテライトロジスティクスセンター」を相次いでオープンいたしました。
 日通グループでは、2004年8月から中国国内の自動車生産用部品の輸送を開始し、2007年度には、その実績が1000万トンに達し、今後も増加が見込まれます。
 さらに、今後は中国国内のみならず、中国から他の地域への輸出や東南アジアの生産拠点への域内輸送の需要が高まることが予想されます。このような需要増加や輸送ルートの変化に対応し、より効率的な輸送を実現するめ、多機能型ハブを設置、活用することで、「輸送確実性の向上」「リードタイムの短縮」「在庫削減」など高品質なサービスの提供が可能となります。
 「広州マルチロジスティクスセンター」「花都サテライトロジスティクスセンター」は、トラックドックと海上コンテナドックを兼ね備えており、自動車生産用部品の国内物流(JIT納品)と国際物流(輸出入)の両方に対応可能であることが特徴です。
 両施設の完成により日通グループの中国における倉庫総面積は38万㎡を超えました。また、2008年度中には、自動車関連産業が集積する南沙区にも約1万㎡の倉庫を建設、この地区での拠点整備を推し進め、中国国内の102拠点に及ぶネットワークを有効に活用して、お客様のあらゆる物流ニーズに対応してまいります。
 さらに、これらの多機能型ハブを中国との連携を強めるアセアン諸国への重要な拠点と位置づけ、中国華北地区からシンガポールに至る陸上輸送網へとつなげてまいります。

以上

【施設概要】
名 称 「広州マルチロジスティクスセンター」
住 所 中華人民共和国広東省広州市永和経済技術開発区
面 積 施設面積16,600m2
開設日 2008年1月7日
     
名 称 「花都サテライトロジスティクスセンター」
住 所 中華人民共和国広東省広州市花都区
面 積 施設面積6,300m2
開設日 2008年1月7日