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オランダ日通、欧州で日系企業として初のAEO認可を取得

2008年4月18日

 当社の現地法人オランダ日本通運株式会社(社長:大坪響江)は、オランダ税関に対し、AEO(認可事業者制度)の申請を行い、欧州における日系企業として、初めて認可を取得しました。

 欧州のAEO制度は、コンプライアンスが優良と認定されたEU域内の物流関連事業者に対し、税関手続きに優遇措置を与えるもので、世界税関機構(WCO)によるガイドライン作成後(2006年6月)、EU域内におけるAEO規程を成立させ、加盟各国は、2008年1月の施行を目指して、国内法の整備を行ってきました。
 欧州の陸海空物流の重要拠点となるオランダの税関は、他のEU加盟国に先駆けて制度を導入しましたが、オランダ日通においても、認可条件の整備を行い、申請した結果、このたびオランダ税関より、日系企業として初めて、認可を受けました。この結果、EUの規程により、オランダのみならず、EU加盟国全てにおいて、審査・検査率の軽減、簡易な方法による輸出入申告など優遇措置を受けることができるようになり、グローバル化の進展とともに、高度化するお客様ニーズにより迅速かつ円滑に対応することが可能になります。
 当社は、経済のグローバル化による諸制度の変更など、外部環境の急速な変化にいち早く対応し、今後も、高品質なロジスティクスサービスを提供してまいります。

以上