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『TOYOTA LONG PASS EXPRESSによる自動車部品輸送』が(社)日本物流団体連合会の第9回「物流環境大賞」を受賞

2008年6月20日

 当社が、トヨタ自動車株式会社、トヨタ輸送株式会社、日本貨物鉄道株式会社と共同で申請した、「TOYOTA LONG PASS EXPRESSによる自動車部品輸送」が、第9回「物流環境大賞」を受賞、6月19日、(社)日本物流団体連合会の第17回通常総会で表彰されました。

 「TOYOTA LONG PASS EXPRESS」は、4社の協力のもと、関東自動車工業(株)岩手工場の増産体制の強化に合わせ、自動車生産用部品の大動脈である愛知~岩手(名古屋南貨物駅~盛岡貨物ターミナル)間(約900km)で、31ftコンテナを使用した専用列車を2往復運行することで、10トントラック160台/日に相当する貨物のモーダルシフトを行い、年間約14,000トンのCO2排出量を削減し、同時にリードタイムを3.0日から2.25日に短縮したことが評価され、「物流環境大賞」を受賞しました。

 「物流環境大賞」は、物流分野において、環境との調和がますます重要となっている現状から、優れた環境保全活動や環境啓蒙活動、あるいは先駆的な技術開発などを行うことにより、環境負荷軽減の面から物流業の発展に貢献した団体・企業または個人を表彰する制度で、2000年6月に創設され、今回が9回目の表彰となります。
 また、今回は、当社の「マニフェスト管理システムの活用による適正化指導および循環型社会形成への社員教育」が、産業廃棄物の排出事業者としての適正化、廃棄物を通じた社員への環境教育、啓蒙を図ったとして、「物流環境啓蒙賞」を受賞いたしました。

 当社は、今後もお客様とともに環境への負荷を可能な限り低減する物流に取り組むとともに、省資源・循環型社会の構築に向けて、教育・啓蒙活動を積極的に推進してまいります。

以上