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日通総研、「最新 中国物流」を発刊

2008年9月9日

 当社のシンクタンクである 株式会社日通総合研究所(社長:林勝利)は、このほど『実務担当者のための 最新 中国物流』(2940円 9月9日発売)を発刊しました。

 この夏の最大のイベントであった北京オリンピックで、世界に大きな地位を占めるにいたった中国への関心は、今まで以上に高まっています。しかし、発展する中国の経済・産業を支えている物流やロジスティクスの実態については、あまり知られていないのが実情です。
 日通総研は、1978年の中国「改革・開放」以来、長年にわたって中国の現地企業や研究機関との交流を深め、わが国はじめ外資系各企業の中国進出に際して、ロジスティクスの面から支援活動を積み重ねてきました。これらの具体的なコンサルティングや中国物流の調査研究のノウハウ・成果を集大成し、広くかつ最新の中国物流事情を分かりやすく紹介しているのが本書です。

 本書は、第一部「マクロの眼で見る中国経済と物流」(約120頁)、第二部「ミクロの眼で見る中国物流の実際」(約150頁)、第三部「広域に外延・発展する中国物流」(約60頁)、参考資料編「中国と日本の貨物輸送統計の比較および英・中・日物流関連用語等」(11頁)と、目次等を含めて360頁で構成され、既に中国に進出している企業やこれから中国および周辺地域(香港・台湾、東南アジア等)に進出しようとしているメーカー、流通業および物流事業の方々の幅広いニーズに応える実践的なガイダンス、実務的な参考書といえます。
 また、中国特有の問題として、必ずしも統計制度が日本や欧米諸国のように整備されていない実情を考慮し、巻末の「参考資料編」では、中国の輸送統計が容易に日本の統計と比較できるようにしました。
 さらに、物流・ロジスティクスの専門用語の中国語訳も一覧で分かりやすくまとめ、実務家だけではなく、中国の経済や産業、物流・ロジスティクスを広く学びたい学生や一般の読者にも有益な情報を多数盛り込んでおります。

 日通総研では、本書の出版を記念したセミナーを東京(9月18日)と大阪(10月24日)で開催し、本には書けなかった中国の物流・ロジスティクスの奥深いところまで、執筆者自らが解説いたします。

以上