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日通、マレーシアで日系初の自社積替え作業施設を開設

2008年9月29日

 当社の現地法人マレーシア日本通運(株)(社長:重松秀明)は、8月4日、マレーシア、パダンベサールに日系物流企業として初めてトラック積み替え用作業施設である「パダンベサール事務所」を開設しました。

 当社のクロスボーダー陸路輸送サービス「SS7000」のうち、バンコク-クアラルンプールを結ぶ「オリエンタルランドブリッジエクスプレス」では、タイとマレーシアの国境において、両国の法制面の理由から、タイ籍トラックからマレーシア籍トラックへ(またはその逆)貨物の積替えが必要となっています。現在、この積替え作業は現地協力会社によって行われていますが、当社だけではなく、他社の積替え作業もあわせて行われているため、作業の手待ち時間が発生しており、また、作業品質の向上も課題となっていました。

 これらを解決するため、マレーシア日通の子会社である日通トランスポートサービスでは、自社で積替えを行う作業施設「パダンベサール事務所」を開設しました。マレーシア国内における自社専用の積替え施設の開設は、日系物流企業として初めてとなります。同事務所では、開設にあわせて45トンリーチスタッカーを設置、タイ-マレーシア間の輸出入許可済み貨物をコンテナ単位で積替え、月間約700本のコンテナを取扱う予定です。

 タイ-マレーシア間の陸上輸送では、自動車および家電関連の取り扱いが多く、今後も輸送需要が高まることが予想されます。
 当社は、お客様の多様化、高度化する物流ニーズにお応えするため、これからも輸送品質の向上に取り組んでまいります。

以上

【パダンベサール事務所】
住所 Lot 9&10, Perindustrian Padang Besar, Mukim Titi Tinggi,
02100 Padang Besar, Malaysia
マレーシア積替え施設