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北日本海運(株)、新造フェリー「あさかぜ21」を就航

2009年4月15日

 当社の子会社である北日本海運株式会社(社長:丹羽雅城)は、3月31日、新造フェリー「あさかぜ21」を就航いたしました。

 北日本海運は共栄運輸(株)と共同で函館港-青森港間を結ぶ「青函フェリー」を運航しており、4隻(各社2隻ずつ保有)のフェリーが1日8往復しております。北日本海運の保有船のうち、1986年に就航した「あさかぜ」は建造後23年を経て老朽化が進んだこと、また、他の3隻が2,000トン級であるのに対して、総トン数が1,134トンと見劣りしていたことから、代替船として「あさかぜ21」を新造いたしました。
 「あさかぜ21」は全長101.52メートル、総トン数2,048トンで、5,884kw機関2基を搭載し、最大21ノットの速力で函館港-青森港を3時間50分で結びます。車両は大型トラック24台と小型トラック2台を収容、旅客も最大198名を運ぶことが出来ます。さらに身体の不自由な方も気軽に利用できるバリアフリーの設計となっております。
 同船は3月31日に函館港で執り行なわれた竣工記念式典の後、処女航海である20時30分発の定期便で青森港へ向けて出港いたしました。

以上

【概要】    
名称 あさかぜ21
総トン数 2,048トン
全長 101.52メートル
航海速力 約21ノット
旅客定員 198名
収容台数 大型トラック24台、小型トラック2台、計26台
あさかぜ21