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日通、千葉CFSを新設して、海上混載サービスを強化

2009年5月11日

 当社は、5月1日より定期海上混載サービスの荷受地の一つとして千葉CFS(千葉県千葉市中央区中央港)を新設し、「千葉CFS発全世界向け」混載サービスの販売を開始いたしました。

 当社は、関東地区においては、東京と横浜に自社CFSを設置して海上混載サービスを展開していますが、関東東部(主に千葉県北東部・南部、茨城県南部など)発貨物のお客様の利便性向上のため、千葉にも自社CFSを開設して混載サービスを強化いたします。千葉CFSで荷受、当社手配で東京まで転送し、自社仕立コンテナにバンニング後、東京・横浜港出港船で船積みを行い、世界各国へ輸送いたします。千葉-東京間の集約輸送により、関東東部のお客様の日本国内輸送費を削減するとともに、CO2排出量削減にも貢献いたします。
 当社の海上混載サービスは、自社仕立で途中積み替えすることなく海外の仕向地まで輸送するため、スケジュール遅延や貨物ダメージのリスクを低減すると同時に、発着地共に当社グループの施設・オペレーションで高レベルの作業品質を提供しております。また、お客様のご要望に応じて、集荷・梱包・通関等の日本国内の付帯サービスはもとより、到着地以降の現地通関・現地国内輸送についても対応可能です。

 当社では、従来から国内主要港を中心に小口貨物にも対応した国際複合一貫輸送(アローインターナショナル)をサービス展開しておりますが、千葉CFSをラインナップに追加してネットワークをさらに拡充し、千葉CFSから全世界の仕向地まで日通の手による自社一貫輸送を提供することでお客様の物流をサポートいたします。今後もお客様の利便性向上や物流最適化に向けてサービス向上に努めてまいります。

※CFS(コンテナ・フレート・ステーション)
コンテナターミナルの一部に設置される荷さばき用の施設。輸出される貨物(主として小口貨物)の荷受・行先別の仕分・コンテナ詰め、輸入混載貨物の仕分作業等が行われる。

以上