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日通、ロシアにおけるロジスティクス業務、一層強化

2009年6月15日

~ロシア日通、モスクワ近郊で新倉庫を稼動~

 当社の現地法人であるロシア日本通運合同会社(社長:金子研治、以下ロシア日通)は、モスクワ市北部に位置するロガチェフスキーロジスティクスパーク内に、かねてより整備中のロシア日通モスクワDCを、本日、稼動いたします。

 ロシア日通では、これまで協力会社(代理店)の倉庫を活用し、主に日系のお客様を対象として製品保管、部品DC、輸出入手配、ロシア国内配送などのサービスを提供しておりましたが、今後はこれらの業務を新倉庫に集約し、更なるロジスティクス業務の充実を図ってまいります。
 新倉庫は、シェレメチボ空港、サンクトペテルブルグ港に通じる幹線道路から至近距離にあり、国際輸送に最適なロケーションにあります。また、ロシア国内全土をカバーする道路・鉄道へのアクセスも良好で、ロシア国内物流のニーズにもお応えできる場所に位置します。
 また、新倉庫は当社のグローバルWMSであるREWARDSを導入しており、世界各地での在庫管理に対応するとともに、欧州各地の倉庫拠点とロシア新倉庫をつなぐ当社のネットワークを利用することで、欧州域内物流のさらなる効率化も可能となります。

 当社は、他社に先駆けて航空混載貨物の受託、フィンランドのオフショア倉庫を利用したVMIサービスなどの多様なロシア向け輸送サービスを提供してまいりました。ロシア経済は現在、世界的な景気後退の影響を受けているものの、当社は、多くの人口と資源を有するロシアを将来の潜在的成長力の最も高い地域のひとつと捉えており、このたび開設した新倉庫に航空・海運・陸上輸送を合わせ、ロシアにおけるお客様のロジスティクス・ニーズに対応したサービスを今後さらに充実させてまいります。

以上

【施設概要】
名称 NIPPON EXPRESS (RUSSIA) LLC. MOSCOW Distribution Center
(ロシア日通モスクワDC)
住所 Dmitrovskiy region, Gabovskiy rural district, in the region of Ozeretskoye village, Moscow Region, Russia
倉庫面積 12,860m2(事務所、メザニンを含む)
ドック数 10レベラ-付きドック
セキュリティ 監視CCTV完備。24時間体制警備員常駐。
※ロシア日通モスクワDCは今秋全面稼動する予定で、全面稼動すると総面積は24,130m2となります。
ロシア日通モスクワDC