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日通、アジアにおける物流ルートをさらに強化

2009年6月30日

~タイ日通倉庫、タイ・ラオス・ベトナム三国間スルー輸送、認可取得~

 当社の現地法人であるタイ日本通運倉庫株式会社(社長:森脇敏道、以下タイ日通倉庫)は、このたび、タイ運輸省より、同社の車両がタイからラオスを越えベトナムまで乗り入れ可能となる多国間輸送の運行ライセンスを取得しました。今回受けた認可は自社トラック車両11台で、タイから、ラオス・サワンナケット、デンサワン、そしてベトナム・ラオバオを経てダナンまでの東西回廊を通る経路となります。

 これまでも、タイ日通倉庫はタイとラオスの二国間協定に基づき自社車両の二国間運行ライセンスを取得し、定期的にラオスへの運行を行っておりますが、今回の認可により、タイ日通倉庫の自社運行区間は更にベトナムまで延長されることになりました。これによって、上海-シンガポール間を結ぶ当社のクロスボーダー陸送輸送ルート「SS7000」※の一部、ハノイ-バンコク間陸送サービス「メコン・ランド・ブリッジ・エクスプレス」において、国境における積み替えの必要が無くなり、積み替えコストの削減や貨物の安全性確保、リードタイムの短縮が可能となります。

当社は、この東西回廊におけるインフラ環境の状況をかんがみつつ、今後さらに活発化する中国とベトナム、東南アジアにおける物流ニーズに対し「SS7000」を通じて高品質で多様なサービスを提供してまいります。

※「SS7000」 : 上海-シンガポール間の約7000kmを結ぶ当社における陸路輸送ルートの総称。

以上