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日通、アロー・インターナショナルで清水港発のECO推進サービス開始

2010年6月14日

 当社は、海上混載商品アロー・インターナショナルで清水港(静岡県)発のサービスを、6月16日(水)より開始いたします。既存の京浜、名古屋、阪神及び北九州発のサービスに、清水港発を加えることで、これまで長距離転送が必要だった地域のお客様の負担を軽減し、CO2排出量を抑えたサービスを提供してまいります。

 静岡県の製造品出荷額は愛知県、神奈川県に次いで、全国第3位ですが、これまで、静岡県東部(御殿場市、沼津市など)の輸出貨物は東京港・横浜港を、静岡県西部(浜松市など)の輸出貨物は名古屋港を利用していました。また、山梨県や長野県諏訪地域の輸出貨物についても、東京港の利用が一般的でした。今般、京浜と名古屋の中間にあたる清水港発のサービスを開始することにより、こうした地域から港への輸送に伴うCO2排出量の削減が可能となります。

 本サービスは6月16日(水)発の香港向け混載より開始し、上海、香港、シンガポール向けの混載に加え、香港、シンガポールを経由する世界各地向けの混載サービスにおいてもご利用いただくことができます。また、清水港発の北米、欧州向けダイレクト混載も検討しており、静岡、山梨、長野地域のお客様の輸送ニーズに応えるとともに、ECOの推進に取り組んでまいります。

以上

*沼津市内の企業が清水港積みにした場合、東京港、横浜港積みと比較して、それぞれ約58%、約52%のCO2排出量削減効果、浜松市内の企業が清水港積みにした場合、名古屋港積みと比較して約15%のCO2排出量削減効果があります。〈出典:PORT OF SHIMIZU 2010-2011 (静岡県清水港管理局発行)〉

<開始予定本船(仕向地別)>
香港向け “HANSA CENTURY” ETD 6/16 ETA 6/21 毎週水曜日
上海向け “SITC PROGRESS” ETD 6/17 ETA 6/20 毎週木曜日
シンガポール向け “MOL MAXIM” ETD 6/17 ETA 6/27 毎週木曜日
<CFS所在地>
静岡県清水市清水区横砂字御林脇408-18 袖師連合上屋内 袖師第一保税蔵置場
SUZUYO SODESHI NO.1 H/W (NACCS CODE: 5NW04)