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第13回物流環境大賞で「物流環境保全活動賞」を受賞

2012年6月27日

 当社が、日本貨物鉄道株式会社、屋久島電工株式会社と共同で申請した、「屋久島電工『炭化ケイ素』の鹿児島から全国までの輸送を鉄道輸送へモーダルシフトすることによる省エネルギー事業」が、第13回物流環境大賞において「物流環境保全活動賞」を受賞、6月26日に(社)日本物流団体連合会の第22回通常総会で表彰されました。

 今回の取り組みは、屋久島電工が国内で唯一製造・販売している「炭化ケイ素」について、これまで3ヶ所に分散して海上輸送・保管し、さらにトラックで最終目的地まで二次配送されていたものを、鹿児島港まで海上輸送、当社鹿児島支店倉庫にて保管し、オーダーに応じて鉄道コンテナを利用した全国輸送を行う形に切り替えるものです。1ヶ所集約の輸送・保管と、鉄道を利用したモーダルシフトの導入により、従来に比べてCO2排出量を約535トン、約28%削減したことが評価され、「物流環境保全活動賞」を受賞しました。

 物流環境大賞は、物流業界において、環境との調和がますます重要となっている現状に鑑み、優れた環境保全活動や環境啓蒙活動、あるいは先駆的な技術開発などを行うことにより、環境負荷軽減の面から、物流業界の発展に貢献した団体・企業、または個人を表彰する制度で、2000年6月に創設され、今回が13回目となります。

 当社は、今後も物流において環境負荷の軽減を進めるとともに、省資源・循環型社会の構築に積極的に取り組んでまいります。

以上