2015年6月5日
~釜山HUBの活用事例やASEAN地域でのクロスボーダー輸送を紹介~
当社は、6月10日(水)・11日(木)の両日、東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2015」へ参加します。
本年は、ブース出展のほか、「アジア連携セッション-ASEAN」、「アジア連携セッション-インフラ課題」の2セミナーでパネルディスカッションに参加すると同時に、「製配販連携セッション-衣・食・日用品等」において事例発表を行います。
(昨年の様子:主催者HPより)
本フォーラムは4回目を数えますが、当社のブース出展は初年度(2012)以来、3年ぶりとなります。当社は、釜山HUBを活用した取り組み(事例・新倉庫)やASEAN地域でのクロスボーダー輸送を紹介いたします。
また、各セミナーでの発表内容は、下記一覧表のとおりです。
多くの方のご来場を心よりお待ちしております。
日時 | 会場・内容 | テーマ | 当社参加者 |
6月10日(水) 12:30~14:00 |
A会場 パネルディスカッション |
アジア連携セッション 『ASEAN経済統合とアジア・シームレス物流の展望・課題 ~経済共同体(AEC)発足により何がどう変わるのか(食品分野を中心に)』 |
池田 秀 (大阪支店関西営業開発部 次長) |
6月10日(水) 13:30~14:00 |
B会場 事例紹介 |
製配販連携セッション- 衣・食・日用品等 『釜山HUBを活用したソリューション』 |
市川慎太 (韓国日本通運(株) 釜山事業所 部長) |
6月11日(木) 10:10~11:40 |
A会場 パネルディスカッション |
アジア連携セッション 『アジア・シームレス物流実現への現地課題と対策・展望 ~物流インフラ・輸出入手続き・関税・人材教育~』 |
田中 敦 (第一営業部 自動車・自動車部品担当 専任部長) |
以上