ニュースリリース

日通、山形県飯豊町「日通の森」で、秋の森林育成活動を実施

 当社は、9月22日(土)、23日(日)山形県飯豊町(いいでまち)の「日通の森」で、通算28回目となる森林育成活動を実施し、当社従業員とその家族42名が参加しました。

 「日通の森」森林育成活動は、日本通運グループ環境憲章の行動指針である「地球温暖化防止、生物多様性保全、循環型社会の構築に取り組む」ための環境社会貢献活動の一環で、良き企業市民として地域社会と連携した地球環境保全に貢献しています。

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(植樹活動の様子)

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(集合写真)

 

 活動初日は、「日通の森」で、森林インストラクターや地元運営委員の方々の指導のもと、ブナの苗木400本を植樹しました。2日目は農業・収穫体験、里芋収穫、釣り体験と昼食では芋煮会を通じて、自然と触れ合いながら、地元の方々との交流を深めました。

 これからも地球環境保全のため、また、従業員の環境への意識醸成の場として、森林育成活動を積極的に行ってまいります。