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ULDインタクト輸送

日通航空

ULDインタクト輸送概要

当社が、自社CFSでULDに貨物を積み付け、着地国においても、当社の現地法人が、航空機から取り降した状態のままで、自社CFSに引き取り、取り降しを行うサービスです。これにより、当社のULDインタクトサービスは、通常の輸送に比べ、さらに安全・高品質なサービスとなっています。

ULDインタクト輸送フロー図
  • ULD:Unit Load Device の略。航空貨物を一定の単位にまとめ、航空機の貨物室に搭載するための用具の総称を指す。具体的にはパレット、コンテナなどのこと。
  • INTACT:「手を付けていない」、「元のままの」という意味。発地側の自社CFSでパレタイズしたULDパレットを、そのまま着地側自社CFSに引き込み仕分けする発着一貫の輸送サービスのこと。
  • CFS:Container Freight Station の略。輸出入コンテナ専用の上屋(一時保管・荷捌き場)のこと。

ULDインタクト輸送のメリット

発着一貫輸送によるリードタイムの短縮

航空会社とはULD単位で貨物引渡し・受取りを行うため、配達までのトータルリードタイムの大幅な短縮が可能です。

高品質輸送の実現

積み付け・取り降し作業回数の削減によりダメージの発生リスクが大幅に軽減されます。また、発着地CFSにおいては自社熟練スタッフがULDの積み付け・取り降し作業を行うことで、高品質なオペレーションを実現しています。

輸送中のセキュリティを確保

発着間の自社責任一貫輸送により、ハイレベルなセキュリティを実現しています。

豊富なサービスラインナップ

ULDインタクトサービスを行うには、(1)発着地での施設、(2)熟練した作業ノウハウ、(3)安定した貨物取扱量が必要となります。当社では37ヶ国に展開するグローバルネットワークと、成田・羽田・関西・中部・福岡各国際空港近接地に展開する自社施設、業界No.1の取扱量、及び経験豊富な自社スタッフにより、お客様に選択いただける豊富なサービスラインナップをご用意しています。

貨物を大切に取り扱う手順

輸出CFSでのULD積み付け作業

1.貨物の積み付け

ビニールシートで水濡れを防ぎ、コーナーは角当で保護。さらに、重量貨物を上部に配置しないなど、熟練スタッフが細心の注意をもって作業。

2.ビニール、ネット掛け

積み付け後、ビニールシートを被せる。また、ネットをかけて、貨物を固定。

3.搬出、航空会社へ

ULD運搬専用車へ。ローラーベッドからオートメーションで積み付け。航空会社上屋に搬出。

写真:貨物の積み付け
写真:ビニール、ネット掛け
写真:搬出、航空会社へ

輸入CFSでのULD取り降し作業

4.自社CFSへ搬入

航空機から降ろされたULDはそのまま自社CFSへ搬入。

5.貨物の取り降し

特に崩れやすいULDの上部に細心の注意をもって、取り降ろす。

6.配達

最終配達地まで配送。

写真:自社CFSへ搬入
写真:貨物の取り降し
写真:配達

ULDインタクト輸送対象国

日本発(航空輸出)

TC-1;アメリカ、カナダ
TC-2;オランダ、ドイツ、イギリス、フランス、ルクセンブルグ
TC-3;中国、香港、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、韓国

日本向け(航空輸入)

TC-1;アメリカ、カナダ
TC-2;オランダ、ドイツ、イギリス、イタリア、ベルギー、フランス、スペイン、フィンランド
TC-3;中国、香港、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイ、韓国

日本発着取扱空港拠点

関西地区

関西国際空港

中部地区

中部国際空港

九州地区

福岡空港

  • 各空港からのお取扱い仕向地は、お近くの営業窓口にお問い合わせください。

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