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ULDインタクト輸送

日通航空

ULDインタクト輸送とは、当社施設にて積み付けを行ったULD単位での航空一貫輸送です。
着地国においても、ULD単位にて当社施設へ引き取りの上、ULDから貨物の取り降ろし、個装単位へ仕分けを行うことで、輸送中の取り降ろし回数削減による、輸送リードタイムの短縮、貨物ダメージの削減を実現いたします。
業界随一の実績とノウハウにより、安心・高品質なサービスをお客様にご提供します。

  • ULD : Unit Load Deviceの略
    航空貨物を一定の単位にまとめ、航空機の貨物室に搭載するための用具の総称。具体的にはパレットやコンテナなど。
  • インタクト : 「手を付けていない」、「元のままの」の意
    発地側の自社CFSで積み付けたULDパレットをそのまま着地側CFSに引き込み、仕分けする発着一貫の輸送サービス。

ULDインタクト輸送のメリット

  1. 発着一貫輸送によるリードタイムの短縮
    航空会社とULD単位で貨物の引渡し・受取りを行うため、配達までのトータルリードタイムの大幅な短縮が可能です。
  2. 高品質輸送の実現
    積み付け・取り降し作業回数が最小限であり、また熟練したスタッフが担当する事により、大切なお荷物へのダメージ発生のリスクが大幅に軽減されます。
  3. 輸送中のセキュリティを確保
    発着間の自社責任一貫輸送により、ハイレベルなセキュリティを実現しています。
ULDインタクト輸送フロー図
  • CFSとは : Container Freight Stationの略。輸出入コンテナ専用の上屋(一時保管・荷捌き場)

ULDインタクトの作業の流れ

輸出CFSでの積み付け

1.貨物の積み付け

写真:貨物の積み付け

ビニールシートで水濡れを防ぎ、すべてのコーナーは角当で保護。また、重量貨物を上部に配置しないなど、熟練スタッフが細心の注意を払って作業いたします。

2.ビニール・ネット掛け

写真:ビニール、ネット掛け

積み付け後、再度ULD全体にビニールシートを被せ、ネットをかけて、貨物を固定いたします。

3.搬出、航空会社へ

写真:搬出、航空会社へ

ローラーベッドを利用した水平移動によりULD運搬専用車へ積み付け、航空会社上屋に搬出いたします。

輸入CFSでの取り降ろし

1.自社CFSへ搬入

写真:自社CFSへ搬入

航空機から取り降された貨物は、ULDのままの状態で、自社CFSへ搬入されます。

2.ビニール・ネット外し

写真:ビニール・ネット外し

ULDの外装状態を確認した後、ネット・ビニールシートを外し、解体作業を開始いたします。

3.貨物の取り降ろし

写真:貨物の取り降ろし

特にULD上部に積みつけられたお荷物は崩れやすい為、細心の注意をもって取り降ろします。その後、個装単位への仕分けを行います。

ULDインタクト輸送対象国

日本発輸出

米州:アメリカ、カナダ
欧州:オランダ、ドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、イタリア
アジア・オセアニア:中国、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド

日本向け(航空輸入)

米州:アメリカ、カナダ
欧州:オランダ、ドイツ、イギリス、イタリア、ベルギー、フランス、スペイン
アジア・オセアニア:中国、香港、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイ、ベトナム、台湾

国際航空輸送に関するお問い合わせ

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