日本通運

野球部「日通魂」

Result

2014年大会結果

友永翔太選手
中日ドラゴンズから
ドラフト3位指名を受ける

2014年10月29日(水)
日本通運本社

友永選手

2013年〜14年の2シーズンにわたり日通のリードオフマンとして活躍した友永翔太選手が、10月23日に行われたプロ野球新人選択会議(ドラフト会議)で中日ドラゴンズの3位指名を受け、その指名挨拶と会見が行われた。中日ドラゴンズからは中田スカウト部長をはじめ3名の球団フロントが日通本社を訪れた。

友永翔太選手の挨拶

ドラフトの日は今までの人生で一番ドキドキしていました。中日ドラゴンズ様から高い評価をいただいたことは本当に嬉しいです。日通出身のたくさんのOBの方々もいますし、縁のあるチームだと思っています。正式に入団することになったら、まずは開幕一軍を目標に頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。

中日ドラゴンズ・中田宗男スカウト部長のご挨拶

友永選手は走攻守の三拍子がそろった素晴らしい選手であり、1年目からレギュラーを取れる器であると判断して指名させていただきました。これからたくさんの声援があると思いますので、友永君、ぜひ頑張ってください。

中日スカウトご挨拶 記念撮影

■会見一問一答

――

ご自身の一番のセールスポイントと、1年目の目標を教えてください。

友永

セールスポイントは攻守の積極性です。バッティングに関しては、初球から打っていくスタイルであること、守備では球際に強くなることを目標としてきました。先のことはあまり考えていないんですが、まずは開幕一軍を目指して、結果を残してチームの日本一に貢献したいです。

   

――

ピッチャーとキャッチャー以外は守備ができるということですが、プロに入ったら、どのポジションでもこなせるということでしょうか。

友永

大学に入った時はショートでした。高校までは主に内野手でした。大学2年から外野手になって、プロでも外野手一本で行きたいと思っています。

   

――

友永選手のパフォーマンスを最も評価した試合や大会などがありましたら、教えてください。

中田スカウト部長

高校、大学とずっと注目をしていた選手だったんですが、今年の春から何試合か見せてもらいまして、脚、肩のパワーが一段と増して、正確性も高まったと感じました。特にバッティングでは、打つコツを覚えたというか、ヘッドの走りが良くなって、技術的な進歩が目覚ましいという印象を受けました。

   

――

その評価を聞いて、どう思われますか?

友永

自分が注目されていたと感じたことはなかったですし、日通で1年目から試合に出させてもらっていても、自分は本当にプロに行ける選手なんだろうかと思っていたので、高い評価を受けたことはこれからの自信になります。

   

――

今年のドラゴンズの補強ポイントと、友永選手への期待を教えてください。

中田スカウト部長

2年続けてBクラスであったことを受けて、ドラゴンズは選手交代の過渡期にあると思っております。1年目からレギュラーを取れる選手、レギュラーを刺激できる選手というのが今年は一番のポイントでした。友永君にはそうした役割を担って欲しいですし、走攻守に高いレベルの力を持っていますから、当然それができると期待しております。

   

――

その期待を受けて、友永選手はどう感じていますか。

友永

ドラフト3巡目という高い指名を受けたからには、レギュラーを狙うつもりです。

   

――

日通で経験した試合の中で一番思い出に残っている試合と、社会人野球で学んだことはなんでしょうか。

友永

一番印象に残っている試合は、今年の日本選手権予選の新日鐵住金かずさマジック戦でした。社会人になって一番気持ちが入った試合でした。学んだことは、プレーそのものというより、野球に対する姿勢や、練習・試合に入る前の準備です。監督はじめ先輩の方々から指導を受け、野球選手としての心構えや行動を学びました。

   

――

日通の社員に向けてひとことお願いします。

友永

2年間という短い期間でしたが、会社の皆さんからたくさんの応援をいただいていることをいつも感じていました。本当は自分だけでなく、チームのみんなで挨拶回りに行きたいくらい感謝しています。ご声援、本当にありがとうございました。

藪宏明監督のコメント

ドラフト会議当日は合宿所で中継を見ておりまして、友永とは別の場所にいたのですが、自分のことのようにハラハラしていました。指名がかかってすぐ本人を呼んで、その喜びを日本選手権で思い切りぶつけてもらいたいことと、来年は新しいチームのために貢献できる選手として、レギュラーを目指して、息の長い選手になって欲しいと伝えました。
小甲の付けていた背番号0を受け継いだ友永が、高い評価をいただいたことはチームの誇りでもあります。来季、彼がチームにいないことは正直残念ではありますが、中日ドラゴンズという素晴らしいチームで、走力とバッティングを活かして、打順はぜひ一番を打って欲しいですね。
プロの一流のピッチャーは社会人の一流とは実力が違いますから、今よりもバットを短く持っていいかもしれません。当てればボールを飛ばす力は十分持っているので。また、守備面の技術も一皮むけないといけません。抜けた、と思うような打球をキャッチする球際の強さ、正確さ、そういった部分はもっと精度を上げられるはずです。まだまだ伸びしろはありますから、外野手として定着した彼の姿を見てみたいです。

<プロフィール>

友永 翔太(ともなが しょうた)
生年月日:1991年4月1日(23歳)
外野手(右投・左打)170cm 74kg

<球歴>

東海大相模高等学校

 

2009年(平成21年)卒業

国際武道大学

 

2013年(平成25年)卒業

日本通運

 

2013年(平成25年)入社

※日通野球部での成績(2014年10月29日現在)
  110打数 33安打 打率0.300


★2010年

 

千葉県大学野球連盟 秋季リーグ ベストナイン

★2012年

 

千葉県大学野球連盟 秋季リーグ ベストナイン


友永プレー1 友永プレー2

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