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環境会計

<読み>かんきょうかいけい

環境会計とは、企業活動(事業活動)における環境保全のためのコストと、その活動により得られた効果を可能な限り定量的(金額または物量単位)に測定することを指します。環境保全への取り組みを効率的かつ効果的に推進していく内部機能と、測定結果を環境報告書などを通じて社会(外部の消費者、投資家、地域住民など)に伝達する外部機能に分けられます。

例えば、環境物品(環境保全型製品・サービス)を調達(購入)した場合の通常の購入との差額、容器包装など低環境負荷化のためにかかったコスト、回収・リサイクルのためにかかったコスト、地球環境保全のために要したコストなどを投資額、維持運営費、減価償却費または設備リース費ごとに明らかにするとともに、その合計額を算出し、それらを行ったことによる効果(直接・間接)をできるだけ数値化し、対策費と効果を対比できるようにします。

経済産業省では、特に中小企業がこれらに取り組むことは人的・予算的にかなりの負担になる場合があるとして、簡易な「環境活動評価プログラム」を策定し、普及を図っています。

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