NXで働く人
NX INTERVIEW
希望していた海外業務研修員を経験。 国際輸送のスペシャリストを目指す。
希望していた 海外業務研修員を経験。 国際輸送の スペシャリストを目指す。
国際海上輸送
オートモーティブロジ支店
国際営業部
E.Watanabe
2020年入社
現代国際学部卒
- #新卒採用
- #国際海運
- #海外業務研修員
- #成長
グローバルな環境を求めて
日本通運に入社。
現在は海外輸送を担当。
英語が好きになったのは中学生のころ。大学時代には1年間のアメリカ留学も経験しました。そのなかで芽生えたのが、「海外の多様な価値観に触れながら働きたい」という想いです。たとえばアメリカ留学中にも、サービスを提供する側と受け取る側が“対等”であるなど、日本とは異なる価値観に触れました。そうしたなかで、日本通運には私の想いを叶えられるグローバルな環境があると思い、入社を決めました。物流はあらゆる産業に必要とされる“社会インフラ”であることにも、魅力を感じました。
入社後は海運分野の業務に4年間携わり、その後1年間の海外業務研修員を経て、現在はオートモーティブロジ支店※で自動車部品メーカー様を担当しています。お客様は海外に生産拠点や取引先を持っているため、自動車部品はもちろんのこと、生産設備のような大型貨物からカレンダーのような小型貨物まで、さまざまなものを海外へ輸送します。私はお客様のご要望を受け、それらの荷物の大きさや特性に応じた最適な輸送手段・ルートをご提案しています。また、海外輸送を行うには、船舶やトラックの手配、通関手続き、各国の法令・規則への対応、発着地の関連各所との調整など、多岐にわたる業務を一貫して遂行する必要があります。これらを統括し、スムーズな国際輸送を支えるのも私の使命です。
※オートモーティブロジは「オートモーティブ(自動車)」と「ロジスティクス」を組み合わせた言葉。
複雑な要素が絡み合うのが国際物流。
不測の事態が発生したときこそ、
日本通運の強みを発揮できる。
国際物流を滞りなく進めるには、国内外の関係者との綿密な連携と、日々の情報収集が欠かせません。そして国際輸送は、天候不良による船舶や航空機の遅延・欠航、国際情勢の変化による航路変更、各国の祝祭日に伴う輸送貨物量の変動など、世界各地の動きの影響を受けます。予期せぬ課題やトラブルが発生することも多々ありますが、そのたびにお客様や社内外の関係者、NXグループの海外拠点と連携し、最適な解決策を導き出しています。こうした対応を行っているときこそ、世界中とつながって仕事をしている感覚を強く得られ、国際物流ならではのやりがいを実感できます。
また、このような局面はNXの力の見せどころでもあります。世界中の情報を集めている専門部署のサポートを受けられるだけでなく、世界各地の約900拠点を有するNXグループのネットワークからも情報を得られます。世界最大級のグローバルネットワークを活用し、お客様に最適な解決策をご提案できることは当社の大きな強みです。この強みを活かし、「やっぱり日本通運さんに依頼して良かった」と言っていただけたときに、お客様と信頼関係を築けていると感じます。今後もグローバルネットワークの力を最大限に活かし、お客様の期待を超える対応を目指していきます。
海外業務研修員で得た経験を糧に、
国際輸送分野で活躍できる人材へ。
入社5年目の1年間、海外業務研修員としてNXアメリカのシカゴ支店に赴任しました。数カ月ごとに異なる部署を経験し、海上・航空輸送からロジスティクス、海外引越まで幅広い業務に携わることができました。特に印象に残っているのは、日本からカンザス州の新工場に大型設備を輸送するプロジェクトです。建設中の工場は荒野のなかにあり、砂煙が舞う現場での搬入作業に立ち会いました。指示をなかなか聞き入れてくれないトラックドライバーと英語で粘り強くやり取りを重ねたのは、一生忘れることのない思い出です(笑)。
海外業務研修員の経験を通じて自分に足りないスキルや視点が明確になったので、現在の業務ではそれらを意識的に磨いています。このように自分の成長につなげられるため、若いうちから海外で実務を経験できる海外業務研修員制度は、キャリア形成において非常に有意義だと感じます。
今後は再び海外勤務に挑戦し、できればアメリカに駐在したいと考えています。グローバルな視点から得た知見を今後の業務に活かし、国際輸送の分野で幅広く活躍できる人材へと成長していきたいです。
CAREER
2020
豊橋支店 豊橋海運事業所
荷主の代理として船舶での輸送全体をコーディネートするフォワーディングや、船舶が入出港する際に必要となる手続き・手配を行う船舶代理店業務を担当。学生時代に学んだ語学を活かしてさまざまな業務を経験する。
2024
NXアメリカ シカゴ支店
(海外業務研修員)
希望していた海外業務研修員としてアメリカへ。海上・航空輸送や海外引越、ロジスティクスなど、1年間で幅広い業務を経験。将来的にアメリカの海外駐在員になりたいという想いを強くする。
2025
オートモーティブロジ支店
国際営業部
日本に帰国し、海外貨物輸出入の営業に従事。大手自動車部品メーカーを担当し、さまざまな貨物の輸送を担当している。年に1回行われるコンペディションにおける提案なども重要な業務のひとつ。