INTERVIEW

モノを運ぶだけが、私たちの価値ではない。
お客様からの期待を、はるかに超える提案を。

SHUNTO KANEKO
移転引越第三営業部 新宿事業所 営業課
2013年入社 / 経済学部卒

国民が熱狂した
スポーツイベントの
裏方を支える輸送業務を指揮。

#1

社会になくてはならない仕事がしたいと、経済を支える物流に興味を抱いて日本通運に入社しました。すでに当社でのキャリアは10年近くになりますが、これまで国内の鉄道コンテナ輸送を皮切りに、倉庫や引越、イベント備品の輸送、オフィス移転など実にさまざまな案件に関わってきました。中でも特に印象に残っているのは、数年前に日本で開催された国際的なスポーツイベントの輸送業務。多くの国民が熱狂し、大いに成功を収めたこのスポーツイベントを、物流の面で支えたのが日本通運でした。

私はプロジェクトチームの一員として、外国チームの移動に伴う荷物の輸送や、試合に必要な備品の各会場への輸送などを計画。そして大会期間中は、現場を指揮して輸送を実行する司令塔の役割を担いました。全国規模の大会であったため、トラックによる陸運、船舶による海運、飛行機による空運と、あらゆる輸送モードを駆使したロジスティクスを展開し、まさに総力戦。予期せぬトラブルに遭遇して苦労した場面もありましたが、日本通運の現場力を存分に発揮して無事に大会を終えた時は、本当に大きな達成感がありました。

コロナ禍で輸送の需要が激減。
そんな中でも知恵を絞って
新たな輸送サービスを開始。

#2

けっして脚光を浴びることはありませんが、世界中から大きな注目を集めるイベントを、私たちが裏方として支えている。そこにとても誇りを感じていますし、こうした経験が味わえるのも日本通運ならではだと思います。難度の高い輸送案件ほど日本通運がパートナーとして選ばれるのは、どんな輸送であろうと完璧に成し遂げる圧倒的な現場力のおかげ。それは、新たな案件を獲得する営業活動において大きな強みになっています。

一方、社会情勢の変化によって、私たちの仕事に影響が出ることがあります。特に昨今のコロナ禍では、人の移動が制限され、大規模なイベントなども軒並み中止となり、イベント輸送のニーズが激減しました。私自身も強く危機感を抱き、以前に在籍していた拠点では若手社員の手で社内プロジェクトを立ち上げ、案件開拓のための戦略を議論。近年、需要が高まっている再生可能エネルギーに注目し、太陽光発電設備の輸送サービスを開始するなど、新たな施策を打ち出して成果を上げることができました。日本通運はこうしたチャレンジを後押ししてくれる会社であり、困難な状況が逆に自分を成長させてくれたように思います。

日本通運の現場力は、世界でも通用する。
ゆくゆくは海外でも営業活動に挑みたい。

#3

そして現在は、都心の営業拠点でオフィス移転などの企業案件を獲得する営業を担っています。この市場もコロナ禍によって人々の働き方が変わり、オフィス削減の動きが強まるなど、逆風が吹いているのが実情。そんな中で法人向けビジネスを広げていくためには、お客様の期待を超える価値を提供していかなければなりません。ただ依頼された輸送をそのまま実行するのではなく、新規什器の購入サポートや、新オフィスのレイアウトの作成など、オフィス移転に関わるすべての営業提案をし、お客様が想定していた以上の貢献を常に目指しています。

日本通運の優れた現場力は、世界でも大いに通用すると思っています。グローバルでの事業拡大は、今後の日本通運の重大なテーマ。ゆくゆくは海外に赴いて、現地で法人案件を開拓していくことにチャレンジしてみたい。それがいま私の掲げる大きな目標です。

KANEKO’S CAREER LADDER

金子 駿人のこれまで
2013
埼玉支店
新座コンテナ事業所
コンテナ課
貨物ターミナル駅に併設された事業所にて、お客様から依頼を受けた鉄道コンテナの発送・到着対応の実務を担当。日本通運の現場力の高さを肌で感じる。
2015
埼玉支店
新座コンテナ営業課
引越やイベント、スポーツ大会の輸送案件を担当。お客様の期待値の高さを実感しつつ、ミスが許されない輸送を確実に遂行していく。輸送以外の倉庫保管案件などにも対応。
2018
埼玉支店
浦和支店営業課
引越、移転、倉庫、小口輸送など国内物流に関する業務全般を担当する。また、国際的なスポーツイベントのプロジェクトチームの一員として全国への輸送を計画、実行。
2019
埼玉支店
営業センター
若手による社内プロジェクトを立ち上げ、知恵を集めて新たな案件の獲得に奮闘。
2021
新宿事業所
(営業)
都内の企業のオフィス移転などの案件獲得に注力。人びとの働き方が変わる中、単なる輸送ではなく、お客様の課題解決につながる提案活動を推進。
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