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v-PROCESS

特徴・概要
主な機能

メーカーA社による調達物流のv-PROCESS活用例を1つご紹介致します。
1.アメリカに工場を持つA社が、日本のB商事に発注を行います。
2.発注を受けたB商事は、サプライヤーであるC社、D社に部品の発注を行います。
3.C社、D社は部品をアメリカの工場に輸送します。
A社の発注から納品までの流れを通じて、実際のv-PROCESS活用シーンをご覧ください。

アメリカに工場を持つA社が、B商事を介してサプライヤーC社・D社に発注。発注番号・輸送モードがv-PROCESSに展開される。

C社・D社は部品をアメリカの工場に向けて発送。航空貨物が当日アメリカに到着すると、v-PROCESS側でも到着日が更新される。 遅れてアメリカに到着した海上貨物も、入港とともにv-PROCESS上の入港日が更新される。さらにそこから鉄道で輸送され、到着日が更新される。 最後に工場への配達が完了すると、全ての日付がv-PROCESSに反映され、対応完了となる。

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