ニュースリリース

日通、「東京~九州・瀬戸内航路」で寄港地変更

~内航サービスによるモーダルシフト推進サポート~

 当社は、2019年4月より、内航定期航路「東京~九州・瀬戸内航路」の寄港地およびスケジュールを変更します。

 「東京-九州・瀬戸内航路」では、当社と商船三井フェリー株式会社(社長:大江明生)で、週6日(東京:月~土発)を共同運航しています。今回の寄港地及びスケジュール変更は、この「東京-九州・瀬戸内航路」と商船三井フェリーが単独で運航する「東京-苅田航路」とを併せて再編し、トータルで東京-九州間の海上輸送サービスの向上を図ります。

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【実施概要】

【実施時期】
2019年4月1日発送分から開始予定

当社は今後も、海上輸送や鉄道輸送を利用したモーダルシフトの推進を広範囲にサポートし、環境やドライバー人材不足に配慮したサービスを提案してまいります。