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日通、欧州発太倉経由日本向けRAIL & SEA複合輸送サービスを開始

~「NEX OCEAN-SOLUTION CHINA LAND BRIDGE EJ(Europe・Japan)」を発売~

 当社は、中国欧州間クロスボーダー鉄道輸送を利用した、中国・太倉経由の欧州発日本向けRAIL & SEA複合輸送サービス「NEX OCEAN-SOLUTION CHINA LAND BRIDGE EJ(Europe・Japan)」を2月19日(水)から販売開始します。

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【サービス内容】
 欧州のドイツ・ハンブルグとデュイスブルグ、ポーランド・マワシェビチェから中国・西安までの鉄道輸送と太倉港から日本の主要港(東京/横浜/名古屋/大阪/神戸)までの海上輸送を組み合わせた複合一貫輸送サービスです。欧州の各鉄道ターミナルから日本の主要港までのリードタイムは26~28日となります。

【サービスの特長】

  • ALL-WATERでの海上輸送(約40日)に比べ、大幅なリードタイム短縮を実現します。
  • 従来の欧州発中国・大連経由のRAIL & SEA複合輸送サービスに比べ、リードタイムは約1週間短縮、輸送コストは約40%安価です。
  • 欧州各鉄道駅から西安駅への列車は週2便(毎週水・金曜日発)で定期運行されており、海上輸送との接続にも柔軟に対応することが可能です。

【サービス開発の背景】
 当社では2015年11月から中国欧州間クロスボーダー鉄道輸送サービスを、航空輸送と海上輸送の中間に位置する「第3の輸送モード」として商品開発し、新たな輸送手段として確立しました。
 2018年5月から中国欧州鉄道を利用した日本発欧州向けの複合一貫輸送サービスを中国・大連港経由で開始、さらに2019年9月から中国・厦門(アモイ)港経由を加え、SEA & RAIL複合輸送サービスを拡充してきました。「第3の輸送モード」に対するお客様の関心は高く、他ルートについても商品化の検討を進める中で、この度、さらなるリードタイム短縮やコスト削減を実現し、より利便性の高いサービスが提供可能な商品開発に至りました。

 当社は、今後も多様化する物流ニーズにお応えすべく、様々なモードを組み合わせた新しい輸送商品を開発し、企業理念に掲げる「物流から新たな価値を創る」ことを目指します。

※国際鉄道輸送に関する当社サイト
(URL:https://www.nittsu.co.jp/railfreight/)

◇本件に関するお問い合わせ先

  • お客様:日本通運株式会社 海運事業支店 事業戦略部 事業戦略グループ
  • 担当:木村・前田
  • TEL:03-3769-9577
  • e-mail:
  • 報道関係:日本通運株式会社 広報部
  • 担当:神・佐藤
  • TEL:03-6251-1454
  • e-mail:

以上