ニュースリリース

日通、「NEX-NET:Seaライン」の航路を拡充

~苫小牧港の寄港を加え、名古屋⇔仙台⇔苫小牧の運行が可能に~

 当社は、2019年4月3日に発売した「NEX-NET:Seaライン名古屋⇔仙台」に、苫小牧港への寄港を加え、新たに「NEX-NET:Seaライン名古屋・仙台・苫小牧」として4月1日より発売します。
 このサービスは、太平洋フェリー株式会社(社長:志甫裕)の名古屋港、仙台港、苫小牧港を結ぶ旅客フェリーを利用し、RSVコンテナ(※)で貨物を運ぶ貨客混載サービスです。

【輸送イメージ】

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【サービス内容】

【新サービスの特長】

 当社は、今後も物流における環境負荷の軽減を進めるとともに、当社の持つ陸海空の総合力を活かし、新たなサービスの提供により、物流から新たな価値を創ることに挑戦してまいります。