日本通運 日本通運

  1. 日通トップ  >  ニュースリリース一覧  >  2021年 ニュースリリース一覧  >  日通、成田空港近郊の温度管理施設でIATA CEIV Pharma認証を取得

日通、成田空港近郊の温度管理施設でIATA CEIV Pharma認証を取得

 当社は、3月15日を発効日として、成田空港近郊の拠点「Narita Temperature Controlled HUB (以下、NTCH)」ならびにNTCHと成田空港間の輸送部分を対象に、IATAが提唱する医薬品輸送品質認証「CEIV Pharma(※)」を取得しました。
 NTCHが取得した医薬品品質認証は、2020年3月に取得したGDP(Good Distribution Practice)認証に続き2例目となります。

20210317-1-1.jpg

(CEIV Pharmaロゴ)

20210317-1-2.jpg

(NTCH施設内仕分け室)

 当社は、2019年10月より成田国際空港株式会社が主催するコミュニティのメンバーとして認証取得に向けた取り組みを開始し、同社の支援を受けながら、今般コミュニティにおいてフォワーダーとして認証を取得しました。

 当社は、「日通グループ経営計画2023『非連続な成長~Dynamic Growth~』」において、医薬品産業を重点産業と位置付けており、今年度GDPに準拠した国内4拠点(東日本、西日本、九州、富山)の医薬品専用倉庫を竣工し、お客様にサービスの提供を開始しております。また、海外においても、GDP認証の取得をはじめとした基盤整備を順次進めております。

 NTCHは日本国内と海外を結ぶ重要な結節点であり、世界各国のGDP基準を包括した同認証を取得することで、より安全で高品質な医薬品輸送サービスを、End to Endで提供してまいります。

  • CEIV Pharma(The Center of Excellence for Independent Validators in Pharmaceutical Logistics):IATA(国際航空運送協会)が策定した医薬品の航空輸送に関する品質認証制度で、世界各国で異なる医薬品の保管・輸送基準(GDP)を包括した高い基準を定めている。

以上