グローバルロジスティクス関連情報

韓国日通、日系企業として初のGDP認証を取得

 当社の現地法人、韓国日本通運株式会社(代表理事:杉康弘 以下、韓国日通)は、8月23日(月)を発効日として、韓国日通本社(ソウル)及び仁川国際空港CFSにおいて、医薬品の適正流通基準であるGDP(Good Distribution Practice)の医薬品の短期保管サービスの提供に関して韓国における日系物流企業として、初めて認証を取得しました。

(Incheon倉庫外観)

 近年、韓国では重点新興産業である医薬・医療分野の成長は著しく、CMO(バイオ医薬品委託生産)施設数は世界第2位、また、バイオシミラー分野おいて、グローバル市場でシェアの高い複数の企業群が存在し、今後更に高品質な物流ニーズの高まりが見込まれます。

 この度、韓国日通が取得したGDP認証の範囲は、韓国日通本社及び、仁川国際空港CFSにおける航空貨物輸出入フォワーディング業務及び韓国国内輸送サービス手配業務となり、保管は−15℃~−25℃(冷凍)、2℃~8℃(冷蔵)、15℃~25℃(定温) の3温度帯の温度管理機能を備えた施設を使用します。

 韓国日通では、今回の認証取得により強みであるグローバルネットワークと連携し、今後更なる拡大が予想される医薬品の物流ニーズにお応えすべく品質の向上とサービスの拡充に努めてまいります。

【施設概要】

韓国日通本社所在地 11F Kyobo Securities B/D 97,Uisadang-daero, Yeongdeungpo-gu, Seoul,07327,Republic of Korea
倉庫所在地 146 Gonghangdong-ro 296beon-gil Jung-gu,Incheon, 22379, Republic of Korea
対応温度帯 −15℃~−25℃(冷凍)、2℃~8度(冷蔵)、15℃~25℃(定温)